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2026年 5月 16日 自己紹介と地理の魅力

新しく茗荷谷校の担任助手になりました岸本涼太郎です!

本日のブログでは「自己紹介」と「地理の魅力」についてお話しできたらと思います。

まずは自己紹介から!

名前 岸本涼太郎 

高校 都立竹早高校

茗荷谷駅から徒歩10分くらいのところにあります

部活 男子硬式テニス部

大学でもテニスを続けてます!

大学学部学科 上智大学経済学部経済学科

上智大学の経済学部には経済学科の他になぜか経営学科もあり、上智大生は済済、済営(ザイザイ、ザイエイ)と呼び分けています!

入試方式 共通テスト併用方式(一般)

なんとこの入試方式では共テの数学、英語、国語と二次試験で数学1教科のみで受験ができるんです!数学が得意な人には国立の併願としてとてもお得でおすすめです♪

受験で使った科目 数学、英語、国語、地理、公共政経、理科基礎(物、地)、情報

一橋志望だったので数英国地理を二次試験まで勉強しました。好きな科目は数学と地理と地学基礎です!(共テ本番は物理基礎の方だけ満点でした😅)

 

一橋大学は残念ながら不合格でしたが一橋オープンではA判定をとることができたほど一橋大学のことは大好きで高校時代も友達と毎日一橋の問題などの話をしていました笑

このブログを見ている方でも一橋に興味がある方がいたらお話ししたいです!相談ものります!

 

 

ここからは

僕の好きな科目である地理の魅力についてお話しをしたいと思います!

 

さて、皆さんの中には地理と聞いてどんな科目かわからないという方も多いかもしれません。

文系は世界史や日本史、理系は地理をやる人も多いけど共通テストまでのイメージ、、、

では文系の二次試験での地理はどんな問題が出るのでしょうか?

 

まず地理どんな科目なのか軽く紹介します。

僕は、

大学受験における地理とは、資料や統計データから読み取った情報を自分が準備してきた知識や思考方法から読み解き、解答を論理的に推論する力を問う科目

だと考えます。

世界史や日本史では知識を詰め込むことが大事というイメージがありますが、地理は知識だけでなく問題を解くその場で論理的に思考する力がかなり求められます。

これを聞くと地理って大変そうと思うかもしれません、

しかし!裏を返せばその場で考えることに重点が置かれているので解いていて楽しいということと

暗記は苦手だけど数学のような論理的に考える科目が好きな人にはぴったりだということが言えます!

(もちろん単に暗記するのがなんとなく嫌で楽な教科にしたいという選び方はおすすめできません!)

僕が地理を選択した理由は歴史に興味がなさすぎて暗記に苦労しそう、そして人生のほとんどをブラジル🇧🇷ドバイ🇦🇪で過ごし、21カ国に行った経験が生きるのではないかと思ったことです。実際勉強中も自分自身が経験したことが問題で触れられていることもあり楽しく勉強ができました。

 

ここでは特に二次試験の地理ではどんな問題が出るのかについて紹介します。

僕が地理について友達に聞かれた時によく紹介する例が、エジプトのアスワンハイダムの建設についてです。エジプトではアスワンハイダムを建設することで周辺地域への水力発電による電力供給やダム湖での貯水による洪水の予防、灌漑農業の促進など大きなメリットがあったものの、洪水の減少によって上流の肥沃な土砂が流れ込みにくくなり地力の低下や河口の海岸侵食、沿岸漁業の不振、また灌漑の促進によるによる塩害の進行、灌漑水路の造成による巻貝がもたらす風土病などの問題が起きてしまった。という内容で、論述式の二次試験などでは「ダム建設の利点と欠点を述べなさい」のように問われます。

この話をここまで聞くとがっつり知識問題やん!と思うかもしれませんが、実際はアスワンハイダムなどの事例を覚えた上で他の初見の(可能性もある)ダムについて問われ、当てはまることはないかと推論して回答するというパターンが多く、幅広い知識から総合的に一つの事例にあった事象を考察する必要があります。

特に一橋の地理の問題はこのようなパターンが多いです。

また、地理といえば環境問題や人口問題など現代の社会問題についても扱うため、将来役に立つ場面がかなり多いです。実際僕も大学のレポートなどで大学受験の地理で学んだ事柄を文章に多用しちゃってます笑

それもあって地理の勉強には参考書だけでなくニュースや新聞など日常生活のことについて広く思考を巡らせながら過ごすことが必要になってくる場合があります。

(地理の勉強法など気なることがあったなんでも聞いてください!)

 

少しおまけとして、一橋大学地理の面白い問題を3つ紹介します。東進の過去問データベースや過去の赤本を使ってぜひ見てみてください!

1つ目は2015年の第3問の問1です。

僕は過去問演習の際にこのページを開いた瞬間「ん、国語のページか?」と思った記憶があります笑あまり地理らしくない問題ではあるかもしれませんが「一橋らしい」出題でした。

2つ目は2023年の第3問の問1です。

地理といえばギリギリ地理かもと感じた問題でしたが、日頃から社会にも目を向けて物事を考えているかが問われた問題だとも言えそうでこれもまた「一橋らしい」出題でした。

3つ目は2020年の第2問です。

地理なのにオリンピックと絡めた問題で、時事的事象に関心があるかということも重要になってくると出題だったと思います。

 

一橋大学の社会はとても難しいと言われており、また今回紹介した問題は特にユニークなものでしたが、近年は地理の勉強をしっかりしていれば解ける問題も多いので自分も受験生時代地理の問題を解くのがすごく楽しかったです。

地理が好きかもという方はぜひ一橋の問題もぜひ解いてみてください!

 

 

地理だけの話にしては少し長くなってしまったかもしれませんが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

低学年の方など社会の選択科目を地理か歴史で迷っている方は地理も視野に入れてみてはいかがですか!お役に立てたら幸いです。

 

以上で本日のブログを終わります!ありがとうございました!

 

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