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2025年 12月 8日 12月、この勉強法はやめよう

こんにちは!冨樫です!

まさかのもう12月ですね😿あと1か月で2026年です。なんだか切ないです。

最近、私事ですがバスケの大会に参加しました。

1泊2日だったのでまさかの合計4試合、、、。しかもチームが5人しかいない、、、(バスケは1チーム最低5人です)

6分4クオーターの試合だったので、

6分×4クオーター×4試合=96分!!!

 

こんなに動いたのはいつぶりだ、というくらい動きました笑

おかげで首より下が全身筋肉痛で、ただの移動でさえとっても大変でしたね。

でも楽しかったので結果オーライって感じで、冬も元気に運動しました!という報告です(^O^)

 

 

そんな元気さは、もちろん生徒の皆様もあると思いますが、

この12月、こんな勉強、生活になっていないかい?というのを少ないかもですが、2点か確認したいなと。

 

 

①睡眠時間を削って勉強時間を増やす

ありがちなのが、少しでも勉強時間を増やしたい!という気持ちと、冬休みになると学校がないから!という理由で夜遅くまで勉強して、睡眠時間が4時間でした、、。みたいな例です。

もちろん、勉強量を増やすに越したことはないかもしれませんが、十分な睡眠時間が取れないことで、日中の勉強の集中力が低下したり、起床時間が遅くなって昼過ぎから勉強を始めるみたいなことになってしまえば、本末転倒です。

 

勉強時間を増やしたいのはわかりますが、だったら夜早く寝て、6時間以上の睡眠時間を確保の上で朝早く起きる方がいいと思います。

人間の脳みそは起きてからしっかり働くようになるまで約3時間です。仮に23時に睡眠して、5時に起床すれば、脳は8時からしっかり動き始めます。

この時間って、学校が始まるくらいの時間帯だったり、実際の試験が始まる時間に近いですよね。

つまり、生活リズムを受験シーズンにしっかり合わせるのであれば無理に夜遅く勉強するのではなく、早く寝て早く起きてください!

 

もし終わらせたいものがあったとしても、正直諦めて、翌日に回しましょう!

それくらいおろそかになりがちですが、睡眠は非常に重要です!!

 

 

②共通テスト対策にとらわれすぎて二次・私大の対策を全くしない

 

直近のことばかりにとらわれないでくださいね!

確かに、12月は共通テスト対策がメインになってくる生徒が多いと思いますが、想像してみてください。

 

共通テスト本番までの1か月、一切二次・私大の対策(記述等)に手を触れなかったら。

 

終わった後、共通テスト翌日に解けますか?解けるかもしれませんが、感覚は全盛期よりも鈍っているはずですよね。

 

少しでもその鈍りを解消するために、本当に少しでもいいので12月に触れてください

1月入ってからの直前期でも二次私大の対策をしろ!と言っているわけではありません。

感覚の鈍りを少しでも軽減させてほしい。ということです!!

 

 

 

もちろん勉強の方針は担任などと相談の上でのことなので、一つの参考にしてもらえたらうれしいです。

 

残り1か月、まずは共通テストまで全力で頑張ってください!!

応援しています!!!!🔥

 

 

 

今日の茗荷谷校の順位は

103位/1000位

 

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明日(12月09日)も茗荷谷校の皆さん一日頑張っていきましょう!!

開館時間:13:00

閉館時間:21:45

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2025年 12月 6日 新課程対応!共通テスト英語・数学のおすすめ時間配分と80分戦い抜くテクニック

 

こんにちは!担任助手3年の伊藤誠道です。

最近、というかここ2年くらいキャロットケーキというスイーツにはまってて、11月は5種類くらいいろんなお店のキャロットケーキを食べたりしました。

にんじんの素朴な甘みとスパイスの香りに加え、クリームチーズ風味のフロスティングがのっていたり、ナッツやドライフルーツが入っていたりすることが多いですが、風味や見た目はスイーツ店、カフェごとにかなり個性が出るので、全然飽きないです。

まだこれが最もおいしいキャロットケーキだ!と自信もっていえるものには出会えてないので、おすすめのお店があったらほんとにぜひ教えてください~、腰は重いですがいつか自分でも作ろうと思っています笑

さて今日の本題にそろそろ入っていきます!

 

共通テスト本番まで残りわずか。過去問や予想問題の手応えはどうでしょうか。

今回は、私が実践して効果を感じた時間配分のルールと、80分の長丁場で集中力を切らさないための具体的なテクニックを共有します!

時間配分の大原則:配点=持ち時間

まず大前提として、配点の割合をそのまま時間の割合に当てはめるのが基本戦略です。

例えば100点満点の試験で70分の持ち時間なら、配点10点の問題には7分の時間をかける、というシンプルな計算です。

しかし、本番では必ず想定外のことが起きます。

もし予定していた時間を超えてしまった場合は、「今わかっていること」だけをメモしたり、選択肢に印をつけたりして、強制的に次の大問へ進んでください

時間が足りなくなる原因は、解けない問題で粘ってしまうことです。

一度離れて、最後まで解き終わってから時間が余ったら戻ってくる方が、精神的にもスコア的にも安定します。

英語リーディング:集中力を切らさないアクティブハンド

英語リーディングは80分間、膨大な量の英文を読み続ける過酷な試験です。この長丁場でずっと集中力をMAXにしておくのは不可能です。そこで、特に英語で意識してほしいのがアクティブハンドという技術です。

試験中、長文を読んで考え込んでいる時に手が止まっていませんか?

手が止まると脳が受け身になり、眠くなったり、文字を目で追うだけで内容が入ってこない状態に陥ります。

これを防ぐために、常にペンを動かし続けてください。問題文の数字を丸で囲んだり、重要そうな単語に線を引いたり、段落の横にメモを書いたりします。物理的に手を動かし続けることで、脳が強制的に覚醒状態を維持し、読むという作業を情報を処理するという能動的な動作に変えることができます。

また、大問の区切りなどで一息つく時は、1分間の休憩を取り入れましょう。

その際、不審に思われない範囲で目のストレッチをするのがおすすめです。

遠くの天井をぼんやり見たり、目を強くつぶってから開いたりするだけで、固定されていた目のピント調節機能がリセットされ、後半の文章の読み取り精度が回復します。

焦って時間を確認する余裕がない時も多いですが、時計を見るのは3秒あればできます。

こまめに時間を確認して、もし焦っていたら、時間を確認するタイミングで一呼吸分だけ落ち着くようにしてください。

 

英語リーディングの時間配分と大問別攻略(全8問)

2025年本試験の傾向を踏まえた、最新の構成と時間配分です。大問数が8つもあるため、1つ1つを素早く処理するスピード感が求められます。

[英語リーディング:時間配分目安(80分)]

大問 内容と特徴(2025傾向) 目標時間
第1問

チラシ・案内 [検索]

必要な情報を探すだけ。従来通り。

4分
第2問

記事・レビュー [検索+計算]

割引の計算や条件の読み取りに注意。

7分
第3問

ブログ・記事 [概要把握]

短い文章の内容一致。イラストや写真がヒント。

8分
第4問

メモ・要約の推敲 [情報整理]

生徒のメモの誤りを指摘したり空欄を埋める。

8分
第5問

Eメール・手紙 [複数文書]

複数のやり取りから時系列や未定事項を整理。

10分
第6問

物語・エッセイ [長文読解]

心情変化や出来事の順番を問う。場面転換に印を。

12分
第7問

説明文(論理) [長文読解]

アカデミックな内容(例:動物の睡眠)。論理展開を追う。

14分
第8問

総合問題 [情報統合]

複数資料と文章からレポートを作成。配点が高く処理が重い。

15分
予備 見直し 2分

 

数学の時間配分と立ち回り

数学も英語と同様に、配点の割合をそのまま時間の割合に当てはめるのが基本です。しかし、数学にはハマると抜け出せないという特有の怖さがあります。

最後の問題は基本捨てる

各誘導の最後にある問題は、問題文を読んで一瞬で解法が思いつく場合以外は、何も考えずに即飛ばして次の問題に行ってください

多くの場合、最後の問題は計算が複雑だったり難易度が高かったりする割に、配点は2点や3点程度です。

そこに時間を使うよりも、次の大問の序盤にある簡単な問題を解く方が圧倒的にタイムパフォーマンスが良いです。

 

詰まったら時間をメモして飛ばす

もし途中で詰まってしまった場合は、その大問に費やした時間をメモして、一旦次の大問へ進んでください

後で戻ってきた時に、その大問に割り当てられていた「残りの時間」を使って再挑戦します。

時間をメモすることで頭が切り替わり、思考がリセットされます。

一度離れて戻ってくると、フラットな状態で問題を見ることができ、計算ミスや勘違いに気づけることが多いです。

逆に、割り当てた時間より早く解けた場合も、どれくらい時間を短縮できたかをメモしておきます

そして一通り全ての問題に触れた後、余ったその時間を、頑張れば解けそうな問題に配分してください!

 

見直しは「最後」ではなく「直後」に

共通テストにおいて、最後にまとめて見直しをするのは危険です。もし最初のほうでマークミスをしていた場合、それ以降が全滅するリスクがあるからです。

理想は、一問解き終わるたびに本当に合っているか?を確認することです。これには5秒から10秒しかかかりません。

落ち着いて都度確認を行えば、最後にまとめて見直しをする必要がなくなり、その時間を問題を解く時間に使えます!

 

問題文は読むほうが速い

最近の共通テストは会話文や設定が長く、読むのが無駄だと感じるかもしれませんが、会話文やリード文には必ず目を通すべきです

ここで考えるべきは、どんな単元で、これから何を聞かれるのかを整理することです。

読みながら使う公式のあたりをつければ、読む時間は決して無駄になりません。長い文章でも、重要な部分だけを斜め読みすれば20秒から30秒で済みます。

これを飛ばしていきなり計算を始めると、結局何を聞かれているのか分からず、悩み続けることになります。

試験中に一番時間を消費するのはどうやって解くんだろうと悩んでいる時間なので、状況把握のために時間を使うことは、悩む時間を減らすための投資です。

数学IAの時間配分目安(70分)

予備時間を設けず、その分を各単元にフルに割り当てた配分です。

単元 配点目安 目標時間
第1問(数と式・図形・関数) 30点 21分
第2問(データの分析・図形) 30点 21分
第3問(図形の性質) 20点 14分
第4問(場合の数と確率) 20点 14分

数学IIBCの時間配分目安(70分)

新課程では「第3問(図形と方程式など)」の配点が高く設定されると予想されます。ここをしっかり解く時間を確保しつつ、選択問題はスピード勝負になります。

大問 配点 目標時間
第1問(三角・指数対数) 15点 10分
第2問(微積分) 15点 10分
第3問(図形と方程式など) 22点 16分
第4問(選択:数列) 16点 11分
第5問(選択:統計) 16点 11分
第6問(選択:ベクトル等) 16点 11分
合計 100点 69分

 

今日の茗荷谷校の順位は

90位/1000位

 

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明日(12月06日)も茗荷谷校の皆さん一日頑張っていきましょう!!

開館時間:10:00

閉館時間:21:45

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2025年 12月 2日 充実した1年にするために

 

こんにちは!担任助手1年の福田です。

いよいよ12月にもなりました。東進生は12月から進級ですね。高校2年生以下の方、進級おめでとうございます!!

つまり、高校2年生は、本日から受験生です。あっという間ですね。

共通テストまで残り約45日となりました。つまり同日体験受験ももうすぐです。

 

「1年前の同日体験受験が大切」という話を聞いたこともあると思います。その話を改めてお話していこうと思います!!

そして、そこから何をすればよいのかについてもお話していきます。新高3向けの内容にはなってはしまいますが、受験のスタートはいつ切っても良いんです。むしろ早い方が吉! なので、新高2生以下も是非読んでみてください。

 

まず、なぜ1年前の今が大事なのかについてです。答えは簡単、

受験生になる前に1度共通テストを解くことで、どこができないのか・弱点なのかを知り、本番までの1年間、その克服に沿った勉強ができる 

ということです!

 

例えば、同日体験受験で数学Ⅰ・Aの図形と計量の範囲が苦手で解けなかったとします。それを知れることでも1歩を踏み出していますが、基礎から入試レベルに引き伸ばすのにも時間がかかります。ですが、残り1年でレベルを引き伸ばすことは可能です!!

このように、自分が今後やらなければいけないことを知り、勉強の計画を立てやすくなります。

 

 

そして、ここからが大事です。自分がどこで間違えたのかを確認し、なぜ間違えたのかまでを考えることが大切です。

例えば数学。

序盤で間違えた→基礎の定着ができていない・公式を忘れた・計算ミス etc…

序盤の間違いは減らしたいところですね!!ここで公式や基礎の定着を早急に行いましょう。

 

中盤で間違えた→計算ミス・誘導にのれていない・(答えが合わない) etc…

中盤の間違えで多いのは、どこかで計算ミスをしてしまって答えが一致しなかったり、誘導にうまくのれていない為そのあとの計算が上手くいかない・・・と共通テストならではの悩みが多くある部分だと思います。

また、焦ってしまって途中で分からなくなってしまうことも多々あります。演習を積んでいけば共通テスト型にも慣れてくるとは思うので、受験生の夏で過去問を解いて自分流の解き方を編み出したり、少し時間を使ってみる等の見直しができると思います。

 

終盤で間違えた→計算スピード etc…

終盤は、シンプルな計算よりかは複数の範囲が融合していた李、計算量が膨大になってきます。なので、もし中盤までなんなく解けた場合は終盤を解けるようにしていきたいですが、初歩的な部分ができるようにならなければ話は始まりません。

自分の今のレベルに合わせた勉強をしてくださいね。

 

 

同日体験受験が終わった頃には模試後面談もありますね。そこで一緒にどういう勉強をしていくのか考えていきましょう!!

 

ガンバレ茗荷谷校!!

 

今日の茗荷谷校の順位は

374位/1000位

 

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明日(12月03日)も茗荷谷校の皆さん一日頑張っていきましょう!!

開館時間:13:00

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2025年 11月 30日 意外と知らない!? 「共通テスト」の話

皆さんこんにちは。池永です。

本格的に寒い季節になりましたね…

インフルエンザなどの感染症が特に流行ってきています!!

きちんと感染症対策をして健康な状態で新年を迎えましょう✨

 

さて、今回は、意外と知らない共通テストのポイントを紹介します。
対策のコツも書いてあるので、ぜひ参考にしてみてください✨

 

 

1. 共テは「知識勝負」だけじゃない!究極の「処理スピード勝負」

 

共通テストでまず知っておいてほしいのは、とにかく文章量・情報量が圧倒的に多いということです。

特に国語英語は、読むスピードが遅いと、知識があるのに最後まで解き切れません。

つまり、共通テストは

 

どれだけ速く・正確に情報を処理できるか

 

が点に直結する試験なんです。

だから、

 ・毎回時間ギリギリ

 ・見直しができない

 ・最後まで問題を走り抜けられない

という人は、その時点で大きく損をしています

わかっているのに間に合わない」という状況は非常にもったいない

 

たとえば、リーディングの速度を上げることは、共通テストで高得点を取るための最重要課題の一つです。

速読の土台は、英文を読むときに立ち止まらないことです。

特に大事なのは、単語と熟語です。

単語を見た瞬間に意味が反射的に出てくるまで、繰り返し覚えましょう。

と一緒に覚えることで、リーディングとリスニングの両方に役立ちます。

 

 

2.  リスニングは後回しにしてはいけない!?

 

「読めるから大丈夫」ではありません。

共通テスト対策でよくあるミスは、リスニング対策を後回しにすることです。

実際は、リスニングこそ早く始めた人が勝つ分野です。

・聞くコツ(先読み、問題形式の把握)

・音のつながり

・パターン理解

を早めに身につけた方が、後半の得点の伸びが段違いになります。

まだ先と思わず、早めに対策をスタートしましょう

 

 

3. 共テの点の使われ方は大学によってバラバラ!

 

共通テストは全国一斉ですが、大学によって「点の扱われ方」が全く違います

例えば、同じ900点満点の点数でも…

大学A 大学B 大学C
共テ+二次同等の比率 共テの点を2倍して換算 共テを足切りとして使用

同じ点数でも、大学が変わると合否への影響も劇的に変わるのです。

だから、

自分が受ける大学が共テの点をどれだけ重視しているか

を今のうちに絶対チェックしておくべきです。

「あとで調べればいいや」は勉強の優先順位を誤らせる危険な考え方です。

 

 

4.  共テは「形式に慣れた分だけ」伸びる試験

 

共通テストは一見難解に見えますが、実は対策すればするほど伸びやすい試験なんです。

なぜなら、出題の「型」が毎年ほぼ決まっているから。

 

そこでやるべきなのが、「共テのルール」に特化した練習です。

・過去の共テ形式問題を何回も解く(最新版から遡って)

・時間配分を固定し、本番と同じ緊張感で練習

・英語:先に設問から読む逆読みを練習(自分に合った解き方を見つける)

・数学:誘導(ヒント)に素直に乗る感覚を掴む

・資料・グラフ問題に慣れる

知識を得ることも大事ですが、「共テのルールを理解して慣れる」のがとても重要になります。

 

 

まとめ:共通テストは「知ってるだけで得する」試験!

 

共通テストは、

仕組みを知る → 形式に慣れる → 点が伸びる

という、攻略法が存在するタイプの試験です。

逆に、仕組みを知らないまま勉強していると、「努力してるのに点が伸びない」という状態に陥りやすいです。

共通テストは決して怖いものではありません。ただ、「攻略方法を知ってるかどうか」が勝敗を分けます。

来年受験生になる生徒の皆さんも、低学年の生徒の皆さんも、まだ先のことだとは思わず沢山調べて対策を頑張ってくださいね✨

 

 

今日の茗荷谷校の順位は

391位/1000位

 

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明日(12月01日)も茗荷谷校の皆さん一日頑張っていきましょう!!

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2025年 11月 27日 同日体験受験に向けて!

こんにちは!冨樫です!

 

2025年も残り1ヶ月ですね、、!ほんとに早い、、
すぐに2026年になってしまいますね😢

 

そんな2026年の1月は大学受験の大きな試験1つ目が待ち構えています。
そう、共通テスト‼️

 

 

今回は、私が書くのはそんな共通テストが受験生だけでなく、低学年の皆さんもその日のうちに受験できる素敵な日なのでそっちをメインで書こうと思います。


そうです、同日体験受験‼️

 

 

「同日体験受験の重要性」は色々な担任助手のブログで見られると思うので、「同日体験受験に向けて」にフォーカスしていきます!

 

 


①どこまで完璧にするのか、目標を設定すること

 

前提として目標点数は設定するかなと思うのですが、結構これを見逃している人をたまに見かける気がします。

 

・その目標点数に達するためにはこの大問の正答率は80%にしないといけないから、冬休みは重点的に勉強しよう
・まだ世界史(日本史)の通史が終わってないから、せめて同日受験までには絶対に終わらせよう

 

など、現状がこう、目標がこう、だから、同日体験受験にむけてあれをしよう
という風に決めてみてください!!!

 


②圧倒的に勉強量を増やせ!!

 

 

低学年のみなさん!


まだ、高2だから冬休みは遊んでも大丈夫!!と少しでも思っていませんか?!

 

もちろんたまには息抜きは大事だと思うのでずっと遊ぶなとは言いません。
でも、その遊んでる時間でほかの生徒は勉強しています。

 


その朝起きられなかった、でも疲れてるし寒いし仕方ない。

 


分かります。朝は寒いし布団を被っていたくなりますが、そのぬくぬくしている時間でほかの生徒は勉強をしています。

 

たった数時間かもしれませんが、大きく見ると膨大な差になります。

 

同日体験受験で結果がどうなるのか、どうなりたいのか想像した時にその理想系になるための計画、生活、勉強量になっているのか?今一度確認、再認識して欲しいです。

 

 

東進では12月から正式に高校2年生は『受験生』になります。

 


「忙しかったから」「疲れてたから」は言い訳にできません!笑

 

 

みなさんが12月以降沢山勉強して同日体験受験で良い結果が出ることを期待しています!!

 

 

今日の茗荷谷校の順位は

394位/1000位

 

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