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2026年 4月 22日 復習はもう一回解くことではない

こんにちは!
担任助手4年の伊藤誠道です!
今回は、受講の復習の仕方について書こうと思います!
復習って聞くと、
授業でやった問題をもう一回解く
復習用問題を全部やる
とにかく手を動かす
みたいなイメージを持っている人が多いと思います。
もちろんそれも大事です!
でも、僕はそれ以上に大事なことがあると思っています。
それは、
受講中になるべく理解すること
です。
ここ、まず発想を変えてほしいです。
復習って、
「受講が終わってから頑張るもの」
って思われがちなんですが、
実は本当に大事なのは、
受講を受けているその時間に、どれだけ理解しようとできるか
だと思っています。
東進の授業は、
一流講師の先生が本当に考え抜いて作られています。
だからこそ、復習でやるべきなのは、
ただ問題をもう一回作業的に解くことじゃありません。
先生がどう考えていたのかを思い出すことです!
たとえば数学なら、
「この式を見て、なんでこの方針を選んだんだろう?」
「どこを見て、この発想に入ったんだろう?」
「どうしてこの解法が自然だったんだろう?」
英語なら、
「どこから読んでいたんだろう?」
「どこを手がかりに構造をつかんでいたんだろう?」
「なんでその訳し方になるんだろう?」
のように、
答えそのものよりも、答えにたどり着くまでの思考の流れ
を追うことが大切です!
つまり復習とは
問題をもう一回処理する時間ではなくて、授業を頭の中で再生する時間
です!
ここで、僕がかなり大事だと思っていることがあります。
それは、
受講には素直になった方がいい
ということです。
これ、意外と大事です。本当に意識してください。
受講を受けていても、
「自分はこう解くけど」
「まあ別に自分なりにやればいいか」
「このやり方じゃなくてもできるし」
のように、ちょっと斜めから見てしまうことってあると思います。
でも、そういう状態だと、
せっかくの授業のエッセンスをうまく吸収できません。
もちろん最終的には自分のやり方になっていけばいいです。
でも最初から自己流を混ぜすぎると、先生の考え方が入ってこないです。
だからまずは、
この先生はどう考えているんだろう?
なぜこの見方をしているんだろう?
いったん信じて追ってみよう!
という姿勢がすごく大事だと思います。
復習は、自分の今の解き方を確認する作業」
じゃなくて、
自分の中にまだない考え方を取り入れる時間
でもあります。
だからこそ、
素直さがある人ほど伸びやすいです!
そしてもう一つ、これもかなり大事です。
受講を信じ切ること
これも復習にすごく関係しています。
授業のあとに、
すぐ復習用問題や別の問題に行きたくなる気持ちはすごくわかります。
でも、受講の内容がまだ曖昧なのに、
とりあえず問題だけ解こうとすると、
結局、自分流でなんとなく解いてしまったり、
解けなかったのに何がわからないのかも曖昧だったりして、
時間のわりに身につかないことが結構あります。
だから優先順位としては、
まず授業の内容をちゃんと理解すること!
これが先です。
授業で扱った問題を見て、
「先生はこう考えていたな」
「こういう順番で見ていたな」
「この言葉がポイントだったな」
というのを思い出す。
そして、もしそれができなかったら、
無理に解き直すんじゃなくて、
受講を見直す
これが東進の強みです!
対面授業だと、
「あれもう一回聞きたいな」ができないこともあります。
でも映像授業なら、見直せます!
これは本当に大きいです。
だから、わからないときにやるべきことは、
気合いで押し切ることではなくて、
ちゃんと戻ること
だと思います。
復習用問題を解くのはもちろん大事です。
でもそれは、
授業の思考やプロセスがある程度入ったあと
の方が効果的です。
思考が入っていない状態で問題だけ解いても、
それはただの作業になってしまうことがあります。
逆に、先生の考え方が少しでも頭に入っていれば、
同じ1問でも得られるものは全然変わります!
あと、復習でありがちなのが、
全部やろうとして重くなりすぎること
です。
復習は、思っている以上に時間がかかります。
だから毎回、
「全部完璧にやらなきゃ」
「全部理解しきらなきゃ」
と思いすぎると、続かなくなります。
なのでおすすめなのは、
時間を決めること
そしてその中で、
一部分でも確実に残すこと!
です。
たとえば、
「この1講では、この考え方だけは言えるようにする」
「この問題の見方だけは再現できるようにする」
「この先生のこの発想だけは自分の中に残す」
それで十分価値があります!
復習って、
全部を完璧にやることよりも、
大事なものを取りこぼさないこと
の方が重要だったりします。
一講義のうち、どこが大事な部分かを考えるのも復習のうちです。
そして最後に、
これが一番伝えたいことです!
これだけは覚えてほしいです!!
復習は、「もう一回解くこと」ではなく、
「考え方をもう一回たどること」
ここが変わるだけで、
受講の価値はかなり変わります。
受講で身につけたいのは、
その場の1問の答えじゃありません。
先生の見方
先生の考え方
先生の解くまでのプロセス
これを少しずつ自分の中に入れていくことです。
そしてそれを、
次の授業や次の予習や似た問題で、
「これ、前の講でやっていた考え方とつながるな」
と試していく。
そうやって少しずつ、 先生の思考を自分のものにしていくのが、 受講のいちばんいい使い方だと思います!
復習を、ただの作業にしないこと。
自己流を急ぎすぎないこと。
まずは素直に受講を信じること。
これができると、
受講の吸収率はかなり変わってくるはずです!!
受講を受けている人は、ぜひ
「何を解いたか」だけじゃなくて、
「先生がどう考えていたか」
を意識して復習してみてください!
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162位/約1000校
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明日 4月22日(水)
開館時間:13:00
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