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2026年 1月 5日 共通テストまで2週間、今からできる体調管理

茗荷谷校担任助手三年の伊藤誠道です!皆さん、こんにちは!
本格的に寒さを感じる日が増えてきて、体調管理がこれまで以上に重要な時期になってきましたね。
受験生は共通テストの直前期に入ったと思いますが、今回は勉強法ではなく、
受験を最後まで戦い抜くための体調管理についてお話しします。
最初に伝えたいこと
受験において、体調管理は勉強と同じくらい重要です。
どれだけ勉強してきても、試験当日に体調を崩してしまえば、実力を発揮することはできません。
最低7時間の睡眠を毎日確保すること
生活リズムを崩さないこと
食事前の石鹸による手洗いと、顔を触らない意識を徹底すること
人混みや換気の悪い場所を避け、マスクで湿度を保つこと
ビタミンD、亜鉛、乳酸菌を継続的に摂取すること
そして、少しでも異変を感じたら無理をせず休むこと
これらはすべて、試験本番に実力を出し切るための戦略です。
体調管理も受験科目の一つだと思って、今から意識していきましょう。
努力は体調一つで発揮できなくなる
これまで何百時間、何千時間と机に向かって努力してきた人ほど、体調管理を軽視してはいけません。
試験当日に発熱や強いだるさが出てしまうと、頭がうまく働かなくなります。
問題文を読んでも内容が入ってこない。
計算ミスが増える。
普段なら気づくはずの条件を見落とす。
これは難問に苦戦する以前の問題です。
体調不良は、努力そのものを無効にしてしまう可能性があります。
体調管理の基本戦略
まず最優先で守るべきなのは、睡眠です。
毎日最低7時間の睡眠を確保してください。
直前期になると、勉強時間を増やすために睡眠を削るという選択をしがちですが、これは逆効果です。
睡眠時間が6時間未満の人は、7時間以上寝ている人と比べて、感染症を発症するリスクが大きく高まることが分かっています。
また、毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きることも重要です。
週末の寝だめは生活リズムを崩す原因になるので、できるだけ避けましょう!
ウイルスを体内に入れないための基本行動
感染症の多くは、自分の手を通して体内に入ってきます。
そのため、手洗いと顔を触らない意識の両方が必要です。
特に重要なのが、食事前の石鹸による手洗いです。
食事中は手が口の近くに来るため、ここを徹底するだけでも感染リスクは大きく下がります。
一方で、手洗いだけでは不十分です。
人は無意識のうちに、1時間に何度も顔を触っています。
机やノート、スマートフォンを触った直後に、目や鼻、口に手を持っていけば意味がありません。
顔に手を近づけないという意識を常に持つことが、接触感染を防ぐうえで非常に重要です。
人混みと密閉空間を避ける意識
人混みや換気の悪い場所は、受験生にとってリスクの高い環境です。
多くの人が集まる場所では、空気中のウイルス量が増えやすくなります。
不要な外出はできるだけ控えましょう。
外出が必要な場合は、混雑する時間帯を避ける工夫をしてください。
自習室や電車を使う場合も、換気の良い場所を選び、滞在時間を短くすることが大切です。
マスクと湿度の重要性
湿度が40%を下回ると、喉や鼻の粘膜の防御機能は低下します。
マスクを正しく着用することで、口元の湿度を高く保つことができます。
これは飛沫対策だけでなく、粘膜を守るという意味でも重要です。
特に乾燥しやすい冬場は、外出時だけでなく室内でもマスクを活用しましょう。
水分補給をこまめに摂取することで口の中の湿度を保つことも重要です。
長期的な体調管理を支える栄養
今から食事を完璧に変えて体質を根本から変える、という段階ではありません。
ですが、今からでも確実に意味があることはあります。
まず、不足しやすいものを、極端に不足させないことが大切です。
ビタミンCについては、
みかんやキウイ、カットフルーツなどを一日一つ食べるだけで十分です。
これは比較的即効性があり、体調を崩しにくくする助けになります。
ビタミンDや亜鉛については、
この2週間でゼロにしないことを意識してください。
毎日でなくても、
魚、卵、肉、大豆製品のどれかを食べる日を作るだけで違います。
サバ缶、鮭のおにぎり、卵料理など、
調理がいらないもので問題ありません。
乳酸菌についても、
ヨーグルトや納豆を毎日一回食べる程度で十分です。
腸内環境は体調の安定に直結するので、
この時期こそ続けることを優先してください。
逆に、新しいサプリを大量に試すことや、
急に食事量を増減させることはおすすめしません。
今は体を変える時期ではなく、体調を安定させる時期です。
特別なことをするのではなく、崩れない生活を2週間守り切る。
それが、共通テスト直前期の正解です。
異変を感じたときの判断が合否を分ける
どれだけ気をつけていても、体調に違和感が出ることはあります。
そのときに直前期だからと無理をするのは最悪の選択です。
喉の違和感。
強い眠気。
だるさや寒気。
こうしたサインが出たら、その日は勉強を切り上げて休んでください。
初期段階で1日休むことは、1週間寝込むリスクを防ぐための、非常に合理的な判断です。
最後に
どれだけ知識を積み上げても、試験会場で発揮できなければ意味がありません。
体調管理は、努力を無駄にしないための最後の準備です。
顔を触らない意識
食事前の手洗
最低7時間の睡眠
リスクの高い場所を避ける判断
これらを、過去問を一問解くことと同じくらい大切にしてください。
万全の状態で、本番を迎えられることを願っています。
受験生の皆さんの挑戦を、心から応援しています!!
今日の茗荷谷校の順位は 20位/1000位
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明日(1月5日)も茗荷谷校の皆さん一日頑張っていきましょう!!
開館時間:8:30
閉館時間:21:45
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