ブログ | 東進ハイスクール 茗荷谷校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 215

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2020年 7月 10日 大学学部説明会【内部生】

 

 

こんにちは!
大学1年の狩野日菜子です。

今年はコロナウイルスの影響でたくさんのイレギュラーが起こっていますね…
東進でも自粛期間は閉館してzoomで面談していましたね!
zoomのチャット機能、反応??、共有機能……駆使しました

 

他にもイレギュラー多いですが、

 

オープンキャンパスがない!

 

というのはなかなかに大きなイレギュラーですよね…!

 

高1、2年生のときには夏休みには夢ナビに参加したり志望大学の模擬授業を聴きに行ったり…するはずが
それが今年はオンラインだったり、延期になっていたり…

 

それはすなわち
例年よりも

主体的に自分で情報集め

しないといけないということです

 

そこで!
今回、茗荷谷校生向けに

7月11日(土)18:00~
7月12日(日)17;00~
ミニ大学学部説明会

を開催します!!!

担任助手がどんな大学生生活をおくっているのか。
大学の気になるあれこれを何でも聞いてください!

「主体性」をもって、ふるってご参加ください!

#東進 #茗荷谷 #予備校 #入学

 

2020年 7月 8日 夏とともにやってきたのは…


 

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

茗荷谷校のブログに足を運んでいただきありがとうございます!!

東進ハイスクール茗荷谷校担任助手、慶應義塾大学商学部二年の斎藤彩です!

 

 

 

 

も盛ってきましたね!☀ 

みなさん元気ですか??

「元気じゃーなーい!」

そんな声が聞こえてきます。

「テスト期間が迫ってきて胸が苦しいです」

 

 

 

 

イエス!テスト期間。

 

皆さんテスト期間は好きですか?

きっと100人中94人はノーと答えそうですね。

 

 

 

 

 

さて今日はそんな皆さんにテスト期間の新しい捉え方をちょこっと紹介しますよ~

 

テストでこんな力をつけたい、これを持てば受験に優位的に臨める!そんな2つの力です。

 

 

今日は特に1つ目の「微調整力」について話します!

 

「微調整力」とは、

‘自分の持つ勉強出来うる最大の時間を、

各教科の現状と優先順位から、

配分して帳尻を合わせていく力’ です。

 

微調整力は、常に自分の勉強を俯瞰的に把握し、時間を無駄なく使うことに非常に有効!

これは受験をする上で縁の下の力持ちの力なのです。(力持ちの力笑)

 

 

 

もう一つの「勉強体力」についても詳しい話が聞きたいよーという皆さんは

遠慮せず私へ!!

 

 

 

 

 

今日のキャッチコピー#5

「人が想像できることは、必ず人が実現できる。」/NTT

 

 

あなたがやろうと心に決めたのなら出来ないことはないはず!まずはトライ!!

 

さあテスト期間も変わらず全力疾走ですよ~!

#東進 #茗荷谷 #予備校 #入学

 

2020年 7月 7日 週間HRって知ってる?

皆さんこんにちは、東進ハイスクール茗荷谷校担任助手、塩川です。

突然ですが皆さん、週間ホームルームの存在は知っていますか????

茗荷谷校では、生徒の皆さんのために毎週ホームルームを行なっています。そこでは皆さんの勉強に役立つステキな情報をお届けしています!!あら嬉しい

例えば、低学年HRでは良い週間予定シートの書き方や、模試の振り返り方などを題材として取り扱ってきました。

これらの題材は、私たち担任助手が生徒時代に知りたかったことや、知っていて得したことを中心に選んでいるんです。

また、実際に簡単な作業をしてもらうこともあるので話聞いてると寝ちゃうかも、、、という心配は入りません!

決して無駄になることはないので!

あと最後に一言だけ、皆さん体調には気をつけてくださいね。手洗いうがい、ほんとに大事ですよ。

#東進 #茗荷谷 #予備校 #入学

 

2020年 7月 6日 単語の覚え方

皆さんこんにちは、サクマです

今日は、どんな話をしようかなーと長々と考え、、、

単語の覚え方について話そうと思います!

東進では高速基礎マスターがありますね、毎日○ステージと決めて頑張っていることかと思います。高マスをとっていない人も、各自参考書や単語帳など、取り組んでいるものがあるかと思われます。

私は高速基礎マスターも勿論取り組みましたが、かなり独特な覚え方をしていました。

それは

接頭辞、接語尾から意味を推測+同じ接頭辞から語彙数を増やす+語源から推測する

ということ

そもそも接頭辞とはcontain でいうと”con”、接尾辞とはcontainでいうと”tain”、”con” は「ともに」を意味し、”tain”は「保つ、安定」を意味します。つまり、contain=含むという意味につながります。そもそも英単語は、パズルのように接頭辞、接尾辞をたくさん組み合わせてできているのです。”conduct”の”con”、”complete”の”com”(con=com) etc…永遠に想像できますね。これを思い浮かべていくだけで、語彙数は自然と増えます。そして接頭辞がマイナスイメージを持つのか、プラスイメージを持つのか把握しておけば、例外を除き難解な単語も推測しやすくなりますよ。

 

高マスで単純にサクサク覚えるのも一つの手です。

しかし、

・高マスで完修した後そのままにしていませんか?一か月後も覚えていますか?

・単純暗記で単語とその意味だけ覚えて実際試験で活用できていますか?

受験は単語力ともよく言われますが、その単語もただ暗記するのではなく、接頭辞接尾辞から覚えていくやり方を実践していくと、記憶に定着しやすいです。

語源の話は永遠と話せるので(私が言語学や英語学そもそも英語について興味を持ったきっかけでもあるので)、また今度話しましょう。楽しみですね。(圧)

それでは

#東進 #茗荷谷 #予備校 #入学

 

2020年 7月 5日 

こんにちは!担任助手1年の佐藤です。雨続きの毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。気温も急に上がってきて体調を崩しがちですが、食事・睡眠・勉強を心掛け、健康を保ちたいですね。

 

今日は、夏の過ごし方についてお話したいと思います。

夏休みは受験の天王山。こんな言葉を皆さんは耳にタコが出来るくらい聞いてきたのではないでしょうか。ですが、「どうせ今年は夏休みないし・・・」とか、「コロナ期それなりに頑張ってきたし・・・」みたいなことをかんがえてはいないでしょうか。甘いです。ここで、なぜ夏休みは受験の天王山と言われるのか考えてみましょう。

まず1つは、時間がたくさんあるという事ですね。例年なら朝から晩まで東進にこもって1日15時間勉強をすることが可能でした。今年は学校があってこれが出来ないですね。

しかしながら、ここで注目して欲しいのは、理由の二つ目と三つ目です。二つ目。冬や直前期は皆さんが思うほど体力はないです。1日15時間勉強できる体力はもう残ってません。今の時期でついてしまった差を埋めるほどの時間は確保できません。よって、夏は他に追随を許さない程の勉強量を確保することが必要です。さらに三つ目。今の時期が基礎を固める最後のチャンスです。秋からは志望校に即した応用力の錬成と実践的な演習が必要です。その時期に基礎をやっている場合ではないんです。よって夏にいかに基礎を固められるかが重要になってきます。

 

以上からこれからの夏にどれほど頑張れるかが重要なのか、分かっていただけたと思います。更にその上で、夏は模試がたくさんありますよね。以前お話した模試の受け方を良く思い出し、目的意識をもってこの夏、最大限の努力を重ねていきましょう!!

 

 

 

 

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