新課程対応!共通テスト英語・数学のおすすめ時間配分と80分戦い抜くテクニック | 東進ハイスクール 茗荷谷校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2025年 12月 6日 新課程対応!共通テスト英語・数学のおすすめ時間配分と80分戦い抜くテクニック

 

こんにちは!担任助手3年の伊藤誠道です。

最近、というかここ2年くらいキャロットケーキというスイーツにはまってて、11月は5種類くらいいろんなお店のキャロットケーキを食べたりしました。

にんじんの素朴な甘みとスパイスの香りに加え、クリームチーズ風味のフロスティングがのっていたり、ナッツやドライフルーツが入っていたりすることが多いですが、風味や見た目はスイーツ店、カフェごとにかなり個性が出るので、全然飽きないです。

まだこれが最もおいしいキャロットケーキだ!と自信もっていえるものには出会えてないので、おすすめのお店があったらほんとにぜひ教えてください~、腰は重いですがいつか自分でも作ろうと思っています笑

さて今日の本題にそろそろ入っていきます!

 

共通テスト本番まで残りわずか。過去問や予想問題の手応えはどうでしょうか。

今回は、私が実践して効果を感じた時間配分のルールと、80分の長丁場で集中力を切らさないための具体的なテクニックを共有します!

時間配分の大原則:配点=持ち時間

まず大前提として、配点の割合をそのまま時間の割合に当てはめるのが基本戦略です。

例えば100点満点の試験で70分の持ち時間なら、配点10点の問題には7分の時間をかける、というシンプルな計算です。

しかし、本番では必ず想定外のことが起きます。

もし予定していた時間を超えてしまった場合は、「今わかっていること」だけをメモしたり、選択肢に印をつけたりして、強制的に次の大問へ進んでください

時間が足りなくなる原因は、解けない問題で粘ってしまうことです。

一度離れて、最後まで解き終わってから時間が余ったら戻ってくる方が、精神的にもスコア的にも安定します。

英語リーディング:集中力を切らさないアクティブハンド

英語リーディングは80分間、膨大な量の英文を読み続ける過酷な試験です。この長丁場でずっと集中力をMAXにしておくのは不可能です。そこで、特に英語で意識してほしいのがアクティブハンドという技術です。

試験中、長文を読んで考え込んでいる時に手が止まっていませんか?

手が止まると脳が受け身になり、眠くなったり、文字を目で追うだけで内容が入ってこない状態に陥ります。

これを防ぐために、常にペンを動かし続けてください。問題文の数字を丸で囲んだり、重要そうな単語に線を引いたり、段落の横にメモを書いたりします。物理的に手を動かし続けることで、脳が強制的に覚醒状態を維持し、読むという作業を情報を処理するという能動的な動作に変えることができます。

また、大問の区切りなどで一息つく時は、1分間の休憩を取り入れましょう。

その際、不審に思われない範囲で目のストレッチをするのがおすすめです。

遠くの天井をぼんやり見たり、目を強くつぶってから開いたりするだけで、固定されていた目のピント調節機能がリセットされ、後半の文章の読み取り精度が回復します。

焦って時間を確認する余裕がない時も多いですが、時計を見るのは3秒あればできます。

こまめに時間を確認して、もし焦っていたら、時間を確認するタイミングで一呼吸分だけ落ち着くようにしてください。

 

英語リーディングの時間配分と大問別攻略(全8問)

2025年本試験の傾向を踏まえた、最新の構成と時間配分です。大問数が8つもあるため、1つ1つを素早く処理するスピード感が求められます。

[英語リーディング:時間配分目安(80分)]

大問 内容と特徴(2025傾向) 目標時間
第1問

チラシ・案内 [検索]

必要な情報を探すだけ。従来通り。

4分
第2問

記事・レビュー [検索+計算]

割引の計算や条件の読み取りに注意。

7分
第3問

ブログ・記事 [概要把握]

短い文章の内容一致。イラストや写真がヒント。

8分
第4問

メモ・要約の推敲 [情報整理]

生徒のメモの誤りを指摘したり空欄を埋める。

8分
第5問

Eメール・手紙 [複数文書]

複数のやり取りから時系列や未定事項を整理。

10分
第6問

物語・エッセイ [長文読解]

心情変化や出来事の順番を問う。場面転換に印を。

12分
第7問

説明文(論理) [長文読解]

アカデミックな内容(例:動物の睡眠)。論理展開を追う。

14分
第8問

総合問題 [情報統合]

複数資料と文章からレポートを作成。配点が高く処理が重い。

15分
予備 見直し 2分

 

数学の時間配分と立ち回り

数学も英語と同様に、配点の割合をそのまま時間の割合に当てはめるのが基本です。しかし、数学にはハマると抜け出せないという特有の怖さがあります。

最後の問題は基本捨てる

各誘導の最後にある問題は、問題文を読んで一瞬で解法が思いつく場合以外は、何も考えずに即飛ばして次の問題に行ってください

多くの場合、最後の問題は計算が複雑だったり難易度が高かったりする割に、配点は2点や3点程度です。

そこに時間を使うよりも、次の大問の序盤にある簡単な問題を解く方が圧倒的にタイムパフォーマンスが良いです。

 

詰まったら時間をメモして飛ばす

もし途中で詰まってしまった場合は、その大問に費やした時間をメモして、一旦次の大問へ進んでください

後で戻ってきた時に、その大問に割り当てられていた「残りの時間」を使って再挑戦します。

時間をメモすることで頭が切り替わり、思考がリセットされます。

一度離れて戻ってくると、フラットな状態で問題を見ることができ、計算ミスや勘違いに気づけることが多いです。

逆に、割り当てた時間より早く解けた場合も、どれくらい時間を短縮できたかをメモしておきます

そして一通り全ての問題に触れた後、余ったその時間を、頑張れば解けそうな問題に配分してください!

 

見直しは「最後」ではなく「直後」に

共通テストにおいて、最後にまとめて見直しをするのは危険です。もし最初のほうでマークミスをしていた場合、それ以降が全滅するリスクがあるからです。

理想は、一問解き終わるたびに本当に合っているか?を確認することです。これには5秒から10秒しかかかりません。

落ち着いて都度確認を行えば、最後にまとめて見直しをする必要がなくなり、その時間を問題を解く時間に使えます!

 

問題文は読むほうが速い

最近の共通テストは会話文や設定が長く、読むのが無駄だと感じるかもしれませんが、会話文やリード文には必ず目を通すべきです

ここで考えるべきは、どんな単元で、これから何を聞かれるのかを整理することです。

読みながら使う公式のあたりをつければ、読む時間は決して無駄になりません。長い文章でも、重要な部分だけを斜め読みすれば20秒から30秒で済みます。

これを飛ばしていきなり計算を始めると、結局何を聞かれているのか分からず、悩み続けることになります。

試験中に一番時間を消費するのはどうやって解くんだろうと悩んでいる時間なので、状況把握のために時間を使うことは、悩む時間を減らすための投資です。

数学IAの時間配分目安(70分)

予備時間を設けず、その分を各単元にフルに割り当てた配分です。

単元 配点目安 目標時間
第1問(数と式・図形・関数) 30点 21分
第2問(データの分析・図形) 30点 21分
第3問(図形の性質) 20点 14分
第4問(場合の数と確率) 20点 14分

数学IIBCの時間配分目安(70分)

新課程では「第3問(図形と方程式など)」の配点が高く設定されると予想されます。ここをしっかり解く時間を確保しつつ、選択問題はスピード勝負になります。

大問 配点 目標時間
第1問(三角・指数対数) 15点 10分
第2問(微積分) 15点 10分
第3問(図形と方程式など) 22点 16分
第4問(選択:数列) 16点 11分
第5問(選択:統計) 16点 11分
第6問(選択:ベクトル等) 16点 11分
合計 100点 69分

 

今日の茗荷谷校の順位は

90位/1000位

 

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明日(12月06日)も茗荷谷校の皆さん一日頑張っていきましょう!!

開館時間:10:00

閉館時間:21:45

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