留学計画-東京外国語大学3年田中直介 | 東進ハイスクール 茗荷谷校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 6月 15日 留学計画-東京外国語大学3年田中直介

こんにちは

本日も茗荷谷校のブログへ足を運んでいただき、ありがとうございます

先日のブログで留学まであと何回ブログを書くことができるのやら、、、と呟きながら締めましたが

今週も担当が回ってきました

毎回がラストの気持ちで文章を紡いでいきます。

いざ

 

あとそういえば、前にも書きましたが

外大は、本当に長期休暇がなっっっがいです。

それもあってほとんど体感8割くらいの学生が留学行きます

 

 

自分の周りでは

インドネシア、カンボジア、ポーランド、ベトナム、イギリス

フランス、ブルネイ、カナダ、ナミビア、トルコ

 

顔を思い出せる子だけでもこんな感じ

すごいな笑

(帰国後に、留学体験記を聞くのが楽しみすぎる)

 

このように

うちの大学では、留学へ行く学生が大変多いのですが、

担当教員へ留学計画なるものを提出することが必要になってまして、それをブログ仕様に調整して書いていこうと思います。

 

 

 

where?

南アフリカの

 

 

 

 

プレトリア大学へ

1年間の留学をすることになりました

 

 

what?

留学中に実行したいと思っていること(これが計画の核となります)

 

 

-大学の授業をしっかりと受けること

交換留学の場合、必修の授業というのはない!

自分の興味関心のある分野の授業を取る!

 

 

<絶対に取りたい授業>

アフリカ政治(外大では履修することが叶わなかった)

マイノリティー文化論みたいな感じの授業(やりかたは全然分からないけどフィールドワークなるものをやってみたい)

 

 

アフリカ大陸縦断旅|3ヵ月間で10ヵ国を陸路で訪ねるルート(観光情報&滞在都市)|sea moon

-夏休みにアフリカ縦断旅行

いわゆるイギリスのルートですね

(世界史選択の受験生はどっちか聞かれたらすぐに答えられるようにね)

やっぱり一生に一度はやってみたいです

俺だけかもしれないけど

 

 

 

 

-現地企業でインターンする

現在、twitter, facebookで、絶賛調査中。

現地企業で働く日本人の方はたくさんいて、もしかしたら、色々な話しを聞いたりできるかもしれない…

インターンまで辿り着けないかもしれないけれど

とりあえずいろんな人にコンタクトとって、現地でできそうなことを模索する!

 

 

 

 

 

-「日本文化」を広めるイベントを作る

海外でイベントを企画してみたい!と兼ねてから考えていたので、留学期間中が絶好のチャンス!?

本当は「自分が好きなこと」でイベントやりたいななんて思ってたけど、それが需要があるかも分からない場所で、ましてや初心者の私が成功させることができるのか。

それなら、確実に需要があるものでやってみようと思ってます。何をするかなんてほとんど決まっていないけど、現在計画中。

 

 

 

why?

 

なぜ留学を?

 

なぜ南アフリカへ?

 

めちゃめちゃ色々な人から、何度も何度も聞かれます

(嬉しい限りですが笑)

 

留学中に実行したいことを読んでいただければ

ちょっぴり伝わるんじゃないかな,なんて思ったりするんですが

 

 

その質問に対しての答えは‥‥

 

世界一ワクワクする「やぼーーー」の叶え方/水輝ハニー | サンクチュアリ出版 ほんよま

ただ 「ワクワク」 するからです

(このワクワクが結構大事な気がして、二十年間生きてきました笑)

 

ずっとアフリカには行きたいと思ってました

もしかしたら今回を逃したら、一生訪れることができないかもしれない

考えれば考えるほど、ワクワクしました

 

 

動機は

抽象的かつ感情的です

将来につながるかどうかも全く分かりません。

 

でも

自分が今まで見たことない、やったことがないことに

挑戦したいと思えました

 

もちろん

危ない、怖い、死ぬんじゃないか

そんな気持ちもないわけではないです。

 

 

先日大使館からこんなメールが届きました

 

 

 

 

 

 

 

 

(怖!!!)

やばいですよね笑

 

 

 

でもやっぱり若いうちに

できるだけ無茶な挑戦をしたい

その気持ちだけを頼りに1年間

日本の裏側に行ってきます

もちろん成長して帰国するつもりです

 

挑戦無くして、成功なし」

 

ってやつですね

 

 

 

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました

 

また次回!

 

田中でした