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2022年 12月 11日 いつものサイクル、どんどん使ってこう
こんにちは、茗荷谷校担任助手1年の河野巴南(こうのはな)です!
最近はめきめきと寒くなってきましたね!
河野はおNEWのマフラーで気分はわくわく🧣
心も身体も温まっております
低学年の皆さんはクリスマスや大晦日などのイベントに向けて色々と楽し気な計画を練っているかもしれませんが、まずその前に!
定期テストがありますよね??
今の時期だと、
これからの人、テスト期間中の人、もう終わった人
が混在しているのではないでしょうか
既にあがっている定期テスト関連のブログは主にテスト対策についての色が濃いようでしたので、本日は
「定期テストの復習と東進コンテンツの両立について」
書いていきたいと思います!!
☟☟☟☟それではいってみよう☟☟☟☟
校舎で生徒の皆さんと喋っていると、テスト対策について頭を悩ませる人がほとんどです
その悩みはあって然るべきで、テストでいい点を取るには確かにその対策を試行錯誤する必要がありますね
でも、テストの大事な部分はテストの前だけでしょうか??
”前”があれば、”後”がある
そう、テストの復習も対策と同等に重要視してほしいものです!!
(⚠しかしここで、重要視することと長く時間をかけることは必ずしも連動しないということを注意しておきます
大事な部分であるという認識は持っておいてほしいですが、だからと言ってだらだらと無駄に時間をかけのはご法度!)
ここで河野の中高時代を振り返ると、私の学校では全学年テスト直しが必須でした
生徒は「テスト直しノート」なるものを作成し、見開きの片方のページに問題用紙を貼り、もう片方のページに間違えた部分の直しを書いて先生に提出していました(期日付き^^;)
皆さん、この過程って日々東進でやっているものに似ていませんか?
➔➔➔ずばり模試後面談ですね!!
東進に慣れてくると、
↑→模試→復習・分析→計画→実行→↓
↑←←←←←←←←←←←←←←←←↓
の流れが勉強の骨格にあることが見えてくると思います(見えてきますよね!?)
模試だとこの流れに乗っているのに、ひとたび品が変わると
「まあ、できた」 「やばめ」 「めっちゃとれた」
というセリフが聞こえてきます
もちろん立ち話程度で聞く感想ならば軽めに済ませてしまうことは否めませんが!
場は変わってもやることは同じ。テストはテスト。
学校のテストでも自分の穴を見つけたり、今後の勉強方針に活かせたりできます
漠然とした手ごたえや校内順位を受けて一喜一憂するだけではなく、余すところなくフィードバックをゲットするほうがお得だと思いませんか??
方法は簡単!!
「いつも通りやればいいだけ」
なんだこれ、適当かよ!と思うでしょうか(笑)
あえて荒っぽく表現しましたがこのように言えるのは、日々のサイクルによって
”復習・分析”の作業は、皆さんなら十分できるだろうという安心感があるからです
渦中にいるとわからないですが、
毎テストごとの丁寧な復習や、その分析をもとに1か月の計画を立てて更には週間単位に落とし込む作業というものは、全中高生がやっているわけではありません
時には面倒に感じるかもしれないこれらの作業をやり続けているということ、
この事実にまず自信を持ってください!!いま!!この場で!!
……持ちましたか??
そしたらその自信を失わないように、東進で日々こなしているサイクルをさらにやり続けて復習スキルをどんどんアップさせていってください
場数は多い方がいい!学校のテストも例外ではない!
全ての機会を余すことなく自分のために利用できる人に、是非なってもらいたいお気持ちです
明日の開館時間
13:00
明日の閉館時間
21:45
お待ちしております♪
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