ブログ | 東進ハイスクール 茗荷谷校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 6

ブログ 2024年03月の記事一覧

2024年 3月 12日 私が茗荷谷を選んだ理由

 

Bonjour!

こんにちは、担任助手の平木です。

 

最近中高生の皆さんは期末テストも終わりましたね、お疲れさまでした!!
まだ課題が残っている人はファイトです(و ・ω・)و

テストでしばらく東進をお休みしていた人たちも戻ってきて、校舎がだんだん賑わってきていてとても嬉しいです☻

テストで遅れをとってしまった人はこれから計画を追い越す勢いで取り返していきましょう!

 

とりあえずテストも終わり、ということは今年度ももう少しでおしまいですね。

さらに

、ということは私が茗荷谷校で担任助手をしてもう1年が経とうとしているわけです。 時の流れって恐ろしい…!

 

 

ということで今回は私平木の秘密の茗荷谷校リクルートストーリーについてお話ししようと思います🌸

 

ここ茗荷谷校で担任助手をしている私ですが、実は卒業したのは東進の別の校舎!?だったことをご存じでしょうか?

私は中学1年生からずっと茗荷谷校にお世話になっていたのですが、高校3年生の夏に引っ越しがあってそれから卒業まで別の校舎で勉強していたんです。

 

受験も終わって東進で担任助手になるぞ!となったタイミングで、光栄なことにどちらの校舎からもお声がかかりました。

そこで私は茗荷谷校を選んだんです。

 

どうしてわざわざ転校したのにまた茗荷谷校に戻ったのでしょう??

もちろん中1からいた愛着もありますが、さらにそこには校舎を2つ経験したからこそ実感できた茗荷谷校のよさがあったからなんです。

 

それは何より

スタッフのアットホームさ、そして

イベントのユニークさでした

 

みなさんご存じの通りの、茗荷谷校の言うまでもないアットホームさ。

これはもう私の入学した6年前からずっと変わりません…!

他の校舎に行くとよく分かるもので、転校してからしばらくは茗荷谷ロスになっていました…泣

 

また茗荷谷校はオープンキャンパス志ワークショップをはじめとしたイベントがユニークなんです!

例えば自習室の壁一面に貼ってある志ワークショップの過去作品の模造紙。毎回志に関するテーマについてグループでディスカッションをし、自分たちで模造紙を作って最後に発表するものでした!当時生徒として参加してみてとてもいい刺激になったり何より楽しかったので、そんな面白いイベントを企画してみたかったんです。

 

去年は私も実際にイベントを行う側になって、夏のオープンキャンパスで模擬授業をしたり、担任助手の話を聞こう!ということでフランスに短期留学に行った話をすることもできました!

(参加してくれた生徒のみなさん、改めてありがとうございました!)

 

 

そしてそんな茗荷谷校の今年度最後のイベントが開催されることをご存じでしょうか…!?

 

3/25(月) 19:30~

志ワークショップ

 

なんとあの久木山さんがお話してくださいます!

大学生のスタッフとは違い、社会人の社員さんとして東進にいる久木山さん。そんな久木山さんの大学受験のことや大学・大学院のこと、東進に来たきっかけも聞けるかも…?

茗荷谷校今年度最後のイベント、ぜひいらしてくださいね!

 

On va bien se voir!

ワークショップでお会いしましょう!

 

 

604位/1000校

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明日3月12日(火)

開館時間:13:00

閉館時間:21:45

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2024年 3月 11日 受験生だという意識

こんにちは!こんばんは!担任助手一年の高尾萠花です!

 

今日は3月11日ということで、東日本大震災から13年が経ったことになりますね。

自分は、当時幼稚園をちょうど卒業するタイミングの年齢で、祖母の家に祖母と二人でいたのですが、出来事を比較的よく覚えているし、ニュースで見た地震や津波の映像がしばらくトラウマになっていました。

あの災害から何年経ったとか、災害が起こるとかする度に、いつ自分の身に起こることか分からないので非常用袋をつくるとか何かしらの対策をしないと、、と思いつつ未だに何もできていないので、今年は絶対作るということをここで宣言しときます!!(笑)

 

初っ端から少し暗い話でしたが、忘れてはいけないことだと思うので許してください〜

 

 

さて、今回のテーマは、新高3生に伝えたいことです!!

新高3生のみなさん、自分たちの受験までもう一年もないということを理解していますか?

自分のこの時期を思い返してみると、年明けたあたりや春休みくらいから毎日登校・毎日受講は当たり前の生活をしていました。

なぜかというと、理科のインプットとセミナーやリードαレベルの問題集でのアウトプットを早々に終わらせるべきだと知っていたからです。

 

もう受験生であるという意識を持って欲しい人は例えばこんな人達です!

・閉館時間は21:45だけど、それ以前に帰る人

・やることが終わったからと帰る人→やることが閉館まで終わらないくらい勉強道具を持ってきとく!

・高マス五冠(英単語1800、英熟語750、英文法750、例文300、上級英単語1000)出来ていない人

・やるべき受講があるのに全然やっていない人

 

などなど、、

なぜこれがやばいかというと、東進では

5、6月:共テの過去問演習開始

夏休み前:第一志望校の過去問演習開始

9月:単元ジャンル別演習開始

 

この流れにのるためには、受講が共テ演習までに終わっていないといけないということです。

受講だけではありません。その一歩先のアウトプットが終わっていると、共テ演習がやりやすくなります。

つまり、春休み、遅くても4月中にはインプットの受講を終わらせて、問題集などで1、2ヶ月アウトプットの練習をするというのができるととてもいいのです!

 

受験生になってからの東進での勉強の流れを忘れずに覚えておくと、今のうちから危機感をもって勉強できると思うので、心に刻んで頑張ってください〜!!

ではまた!

 

604位/1000校

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明日3月12日(火)

開館時間:13:00

閉館時間:21:45

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2024年 3月 11日 私の通っている大学の紹介をします!

みなさんこんにちは😃

東進ハイスクール茗荷谷校担任助手2年の柚木七海と申します!

 

今日は私の通っている大学である学習院大学について紹介していきたいと思います!!

 

学習院大学について皆さんはどれくらい知っていますかー?

 

GMARCHのG?ということしか知らないですかね💦

 

 

まずは紹介、魅力について語っていきます!

学習院大学は東京都豊島区目白に位置する私立大学です!

学部は、5学部しかありません。

 

文学部、経済学部、法学部、理学部、国際社会科学部の5つです!

 

経済学部には同学年の山田担任助手も在籍しています!

 

私はというと、文学部日本語日本文学科に在籍しています!

 

専攻は上代文学を今のところ考えています!そろそろ3年生なので、卒論に向けて興味のある分野をある程度絞って、テーマも考え始めないといけないです!

 

学習院は、1キャンパスです!

つまり5つの学部が1つのキャンパスで学んでいるということです!この特徴を生かして、文理融合の授業なども展開されています。

 

また、学習院大学は中高等科と幼稚園も同じ敷地内にあります。

 

敷地はとても広く、23区内になる大学では唯一、池があります。血洗の池という少し物騒な池があります。

とても自然豊かで癒されますよ!

 

それにもかかわらず、交通の利便性が高い、!!

池袋駅から1駅の目白駅から徒歩30秒で、学習院の門に到着しますよ!

 

 

続いては学習院の歴史についてです。

 

 

学習院は1847年の学習所を起源にしています。1877年から皇族、華族のための学習機関として開講されました。

 

しかし皇族や華族だけでなく、一般の庶民も積極的に入学を受け入れていたようです。

身につけている服によって差別などが起こらないように制服を初めて導入したのが学習院と言われています。

また、ランドセルも初めて学習院が取り入れたのだと、教職の授業で聞いたことがあります。

 

また、学習院の起源から考えても、多くの皇族が通っていたという特殊な歴史を持つ大学、、多くの貴重な史料などもたくさん残されているようです!!

⬆️文学や歴史学などに興味のある人にはとても魅力的な環境ではないでしょうか!!

 

このように学習院はステキな大学です🤩🤩

 

私の第一志望ではなかったのですが、自分の歩んできた道を正解にすべく、残りの大学生活もエンジョイしたいです!!

 

この大学に入って本当によかったです!!私は、学習院大生であることに誇りを持っています!!

 

皆さんのぜひ大学選びの参考にしてくれると嬉しいです!

 

それではこの辺で!

 

 

 

604位/1000校

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明日3月12日(火)

開館時間:13:00

閉館時間:21:45

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2024年 3月 10日 計画が大事です。

こんにちは!

担任助手1年の福士寛(ふくしゆたか)です!☀️

 

 

僕はいつも最初の挨拶で「担任助手1年」と名乗っているのですが、これがもうすぐ「担任助手2年」になると思うと嬉しいような悲しいような気持ちになります…

来年はやっと20歳になるので大人になれる嬉しい気持ちと、また歳をとってしまったという悲しい気持ちです。

聞くところによると20歳になると急に体の衰えを感じるらしいです!😢 

傷が治りにくかったり脂っこいものを食べると胃がもたれてしまったり….。

まだ19歳の僕はたかが1個歳をとっただけで急に変化があるはずないだろうと思っています笑

でも19歳と20歳で気持ちの変化は大きいですよね!20歳って急に大人な感じしませんか?!これを機に落ち着いた大人の雰囲気を身につけたいですね〜

 

 

 

さて、今回のブログのテーマは新受験生のスケジュールについてです。

受験生になってまず初めにやることは受験終了までの計画を立てることです。計画を立てなければいつまでにどのくらい成績を伸ばせば良いのか、いつまでに何を終わらせなければいけないのかが曖昧になってダラダラと時間が経ってしまいます。このブログを参考にして是非みなさんもこれからの計画を立ててみてください!

 

まず決めるべきことは本番での目標点です。だいたいの学校が合格者最低点を公表していると思うので、志望校の合格者最低点を調べ、目標点を定めます。その後、その目標点の内訳を各科目で決めていきます。僕は化学と英語が得意で数学が苦手だったので数学の目標点を低めに、その分英語化学の目標点を高めに設定しました!

次に、その目標点を達成するために何月にどれくらい点数を取る必要があるかを決めます。具体的には各模試の点数です。受験生になるとほぼ毎月模試があります😓

東進では共通テスト模試が4、6、8、11、12月にあり、それに加えて東進・他予備校の冠模試があります。このそれぞれでの目標点数を決めていきます。

それが決まったら次は勉強方法についての計画を立てましょう。

東進では5、6月から共通テスト演習と二次過去問演習講座が始まります。共通テスト演習と二次過去問演習講座とは、10年分の志望校の過去問が出てきて、それを解いて提出すると採点されて帰ってくるというものです。

 

 

こんなに早く過去問やる必要ないでしょと思う人、たくさんいると思います。僕もその一人でした笑

でも実際に受験を終えてみると早い時期に過去問をやる重要性がわかりました!

その重要性に気づいたのは過去問を何のために使うのかと考えた時です。もちろん過去問は本番のための練習としても使えます。しかしそれ以上に、過去問は志望校の出題傾向を分析するための最高の道具です。

例えば、実際に過去問を5年分解いてみて、数学は積分の問題が必ず出て取りやすいな、物理は問題量が多いから取れるところを取る練習をしよう…などなど実際に自分がどう目標点を取るか戦略を立てます。そして分析した結果を踏まえて、頻出分野や苦手な分野を中心に演習を重ねます。

これって早い時期にやった方が効果出ると思いませんか?!

受験勉強において現役生は時間が足りなくなって演習が足りなくなりがちです。それは頻出分野などを分析せずに全範囲を満遍なく完璧にしようとするときに起こりやすいです。

全分野を満遍なく演習するのではなく、過去問で分析した結果を踏まえた分野を優先的に演習することで目標点に届かせるのが

現役生の合格の仕方だと僕は思ってます。早期にインプット(受講)を修了している東進生ならこの方法は実現しやすいはずです!

 

5、6月に共通テスト・二次演習を初めて夏終わり(8月いっぱい)までに5〜8年とき終わることがベストです。

それができた人には単元ジャンル別演習講座というものがあります。これは、解き終わった共通テスト演習・二次演習から、AIが間違えたところを分析して自分の苦手な分野の問題(色んな大学の過去問)を提示してくれるというものです。

この単元ジャンル別演習(通称単ジャン)の何が良いかってAIが分析してくれる苦手な分野が超細かいんです!

例えば数学だったら「二次関数」という分野だけでなく「二次関数の最大最小」というところまで提示してくれるんです!しかもレベルも4〜10まで幅広く用意してあって自分に合った問題を提示してくれます。

秋までに過去問演習を終え、分析が終わった人たちはあとは本番まで単ジャンで演習しまくるだけです。

 

受験生のスケジュールはざっとこんな感じです!

 

さて、ここからが大事です。

このスケジュールを守るために一番大事なことって何でしょう。

それはインプット(受講)を早く終わらせることです。

5、6月までに受講が終わっていなければ過去問に入ることができません。すると単ジャンに入る時期も遅くなり、周りの人より演習の時期が減ります。

正直、夏以降なんてみんな頑張ります。だから今遅れると取り返すのってめちゃくちゃ難しいです。

逆に今の時期って周りはまだ本気出してません。だから差をつけるなら今です!!今のうちに勉強量を増やしておけば周りに差をつけられます。また今の段階で周りよりも遅れていると思っている人、追いつくなら今の時期です。

春休みは普段より時間があるはずです!!春休みでがんばっちゃいましょう!!

 

ブログ読んでくれてありがとうございました☺︎

ではまた〜!!

 

 

 

 

604位/1000校

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明日3月11日(月)

開館時間:13:00

閉館時間:21:45

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2024年 3月 8日 今なら変われる!

こんにちは!

 

 

茗荷谷校1年担任助手の花岡宏香です🌸

 

 

 

いつのまにか3月になっていて驚きです

 

本当に時間が過ぎるのがはやいです

 

私ももうそろそろで20歳に…

 

なんだか緊張してきます笑笑

 

嬉しいような嬉しくないような不思議な気持ちです

 

 

 

そういえば高校の頃、先生に「20歳になったらあっという間に30歳ですよ」と言われました

 

なんておそろしい。

 

まあ年をとるからこそ、今を楽しもうと思うわけで。

 

人生が無限に続くものだったら私は怠惰な生活を送っていることでしょう苦笑

 

やりたいことをやりつくす人生にしたいものです

 

 

 

 

そんな花岡も4月からは大学2年生としてのキャンパスライフを送るわけですが…

 

大学に入ってからの運動不足を解消すべく、新しく運動系のサークルに入ろうかなと考えていたりいなかったり

 

自分で運動を続けられるかなーーと思っているうちに1年が過ぎてしまっていたので新しくアクションを起こす必要がありそうです!

 

いつもは「自分でタイミングを作り出せ!」と言っていますが、今回は珍しくタイミングがやってきてくれるのでチャンスですよね…

 

 

ここで悩み続けてもなんなので…

そろそろ本題に入っていきます!!

 

 

 

今回のテーマは「今伝えたいこと」です!!

 

 

学年が上がるみなさんに何から話せばいいのか迷うところですが…

私なりの考えを伝えていきます!

 

 

突然ですが、みなさん

受験当日のことを想像したことはありますか??

 

 

どれくらい緊張するんだろう…

 

 

私の場合は全く見当がつかず、恐れていました

 

なんせ言わずもがな大勝負ですから。

 

 

 

ただ、ふたを開けてみると花岡はほぼ緊張することなく受験を終えました

 

少し緊張していても、冷静さが占めているイメージです

 

 

このことについては約1年前の合格報告会でも話したのですが…

 

ちょっと簡略化しながらここに綴っていきます!

 

 

 

ほぼ緊張することなくというのは、試験当日はもちろん前日、直前期についても言えることで…

 

自分でも驚くほどでした

 

なぜそんなに緊張せず受けれたのか

その鍵は①模試②努力量

だと思っています

 

 

まず、①模試について

 

とにかく一回一回の模試を大切にしていました

 

当日もですが、復習とかも含めて!

 

 

当日は、本番だと思ってとにかく集中

 

 

私は試験の前1分間は目を瞑って集中するルーティーンがあるのですが、欠かさずやっていました

 

あと英語の文章も持って行って、英語の試験前に読んだり、国語の前は古文単語を確認したり…

 

本番やるであろうことは模試で全部やるのがいいとおもいます!

 

 

 

こだわって受けるのと、なあなあで受けるのとでは得られるものの大きさがとんでもなく変わってきます

 

どうせ同じ時間かけるんだったら、他の人よりも大きなものを得たいと考えていた気がします!

 

 

 

そしてそして

 

毎回本番のように模試を受け続けた結果、本番は模試のように受けれたんですね

 

会場に入った時の一番最初の感想は「模試やん」でした

 

「練習は本番のように、本番は練習のように」

 

この言葉に納得した瞬間です

 

 

 

上記のことを言い換えると、私は模試というリハーサルを何回も入念にやったことで、本番に実力を発揮することができたということです

 

今振り返って見ても、模試をしっかり受けていたことは本当に大きかったなと思います

 

 

 

おそらく、皆さんの中には「模試、時間取られるし受けるの面倒くさいなあ」と思う人も多いと思います

 

「面倒くさいから受けなくていいや」

 

その選択を簡単に選んでしまう人もいます

 

 

とても不思議です

 

 

自ら、大きく成長できる機会を手放すなんてもったいないです

 

自分に与えられた機会、チャンスを最大限利用してください

 

模試だって、無限に受けられる訳ではないので…

 

見方を考えると、心持ちも変わってくるかもしれませんね!

 

 

 

それから・・・模試は受けた後も大事

 

受けた後の方が大事と言っても過言ではありません

 

 

 

模試は、自分の苦手な部分が沢山見つかる最高の機会です

 

私は、得点が低い時には「苦手なところ沢山見つかった!私まだまだ成長できる!伸びしろある!」と考えていました

 

だからこそ復習はしっかりやっていました

 

 

「模試は反省するために受けるんだよ!」

 

当時の担任助手から言われたこの言葉を胸に抱き続けていました

 

模試を受けただけで自分の実力を伸ばすことは難しいです

 

苦手とはいつか向き合わなくてはならないので(逃れられません)、見つかった時に苦手潰ししちゃいましょう

 

 

 

 

 

長くなってきたので…

②努力量について!!

 

緊張しなかったことの理由に、常に努力し続けたことが挙げられると思います

 

 

私は、「起きている時間は勉強し続ける」ことを意識していました

 

夜12時30分就寝、6時30分起床を習慣化していたので、残りの18時間は全部勉強するくらいの気持ちでいました

(学校がある日はさすがに難しいです笑 体育とかどうしようもない)

 

 

ずっと勉強し続けたら他の人に努力量で負けることはないじゃないですか、

 

努力は自分でどうにかできる部分なので、そこが原因で勝負に負けるということは絶対に嫌だったんです

 

やっぱり、もともと持って生まれたものが違う人もいます

 

ただ、そこに関してあーだこーだいっても何も変わりません

 

何か覚えるにしても、他の人よりも時間を要したからこそ、人一倍努力できたのではないかと考えています

 

 

 

結局何が言いたいかというと、いつかやってくる大学受験当日のことを想像しながら普段の勉強、模試に向き合うことが大切だと思うんです

 

おそらく、みなさんが想像しているよりも本番は早くやってきます

 

学年が上がる、このタイミングでなにか自分を変えられると良いですね!!

 

目標をたてるのもおすすめです!

本日の茗荷谷校の順位は

622位/1000校

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明日3月9日(土)

開館時間:10:00

閉館時間:21:45

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