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2026年 4月 25日 おすすめの問題集紹介

皆さん、こんにちは。担任助手も2年目となりました、小原です!
4月も早くてあと1週間。そろそろ新学年になり慣れてきた頃でしょうか。
さて、今回は問題集について。
「受験勉強を始めたいけれど、何の問題集を使えばいいかわからない…」
この時期、多くの受験生からよく聞く悩みです。
書店に行くと参考書や問題集がずらりと並び、種類の多さに圧倒されてしまいますよね。ですが、安心してください。受験で本当に必要なのは、何十冊もの教材ではありません。長く支持されている“定番の良書”を選び、繰り返し使い込むことです。
今回は、実際に多くの受験生が使用し、成績アップにつなげてきたおすすめ問題集を科目別に紹介します。これから本格的に受験勉強を始める人は、ぜひ参考にしてください。
【数学】解法の土台を作るならこの2冊
数学は、公式を覚えるだけでは点数が安定しません。大切なのは、典型問題の解き方を身につけて「見た瞬間に方針が立つ状態」を作ることです。
そこでおすすめしたいのが、まず青チャートです。
青チャートは基礎から標準、さらに応用レベルまで幅広い問題が掲載されており、まさに数学の解法辞典ともいえる一冊。問題数は多いですが、その分さまざまなパターンに触れることができるため、数学を得点源にしたい受験生には非常に心強い教材です。
ただし、「量が多くて続けられるか不安…」という人もいるでしょう。そんな人には基礎問題精講がおすすめです。入試で頻出の典型問題が厳選されており、解説も簡潔でわかりやすいのが特徴です。数学が苦手な人や、短期間で基礎を固めたい人に向いています。
青チャートで網羅的に学ぶか、基礎問題精講で効率よく固めるか。自分のレベルや学習時間に合わせて選びましょう。
【英語】まずは単語力。英語の土台を固める1冊
英語が伸びない原因として非常に多いのが、単語不足です。文法を勉強しても、長文をたくさん読んでも、単語がわからなければ得点にはつながりません。
そこで受験生に圧倒的に支持されているのが**システム英単語(シス単)**です。
シス単の魅力は、頻出単語が効率よくまとまっていることに加え、単語を短いフレーズの中で覚えられる点です。単なる意味の暗記ではなく、実際の英文の中でどう使われるかまで自然に身につきます。
英単語帳は何冊も買う必要はありません。大事なのは一冊を完璧にすること。毎日少しずつでも継続して触れ、見た瞬間に意味が出てくる状態を目指しましょう。英語は積み重ねがものをいう科目です。単語学習を後回しにしないことが合格への第一歩です。
【生物】暗記ではなく“理解”で差がつく
生物は暗記科目だと思われがちですが、実際の入試では単純な丸暗記だけでは通用しません。現象の仕組みや流れを理解していなければ、少しひねられた問題に対応できないからです。
そこでおすすめなのが大森徹の最強講義126講 生物です。
この参考書は、学校の授業や教科書だけではわかりにくい内容を、講義形式で丁寧に解説してくれます。「なぜそうなるのか」を理解しながら進められるため、知識がつながりやすく、生物が一気に得意になる受験生も少なくありません。
そして、理解した内容を定着させるために使いたいのが生物 基礎問題精講です。頻出テーマがコンパクトにまとまっており、アウトプット用教材として非常に優秀です。
大森徹で理解する
↓
基礎問題精講で解く
この流れを繰り返すことで、生物の得点力は大きく伸びていきます。
問題集選びで一番大切なのは「何冊持つか」ではない
ここまでおすすめ問題集を紹介してきましたが、最後に一番伝えたいことがあります。
それは、成績を伸ばす受験生は問題集をたくさん持っている人ではなく、一冊を徹底的にやり込んだ人だということです。
新しい問題集を買うと、勉強した気になってしまう人は少なくありません。しかし本当に必要なのは、買うことではなく「解けるようになるまで繰り返すこと」です。
定番教材が長く支持されているのには理由があります。多くの受験生が実際に使い、結果を出してきたからこそ残り続けているのです。迷ったらまずは王道を選び、その一冊をボロボロになるまで使い込みましょう。
問題集は、持っているだけでは成績は上がりません。
使い切った一冊こそが、合格への最短ルートになります。
本日の茗荷谷校の順位は
158位/約1000校
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明日 4月26日(日)
開館時間:10:00
閉館時間:19:00
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