人はなぜ予備校に行くのか | 東進ハイスクール 茗荷谷校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 12月 11日 人はなぜ予備校に行くのか

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

茗荷谷校のブログに足を運んでいただきありがとうございます!!

茗荷谷校担任助手二年、斎藤彩です!

 

 

ぐっと寒くなりましたが

ここから冬の本番だと思うとびっくりですよね笑

 

ちゃんと栄養をとって

ひざ掛けやかいろを常備して

寒さで体調を崩さないようにしましょうね!!

 

 

そしてここ最近でテスト期間を乗り越えてほっと一息している人もいるかもしれません。お疲れ様です。

眠そうな顔の生徒が多くて、だいぶ追い込んでやっているなと思っていました。

 

 

さてここで、一つ。

 

なぜ大半の人がテスト期間にあれほど追い込まれてしまうのか!?

 

 

はい。

なぜなのか。

 

毎年テスト期間は同じ時期ですし、

範囲も多い分、

三か月前から準備することもできるわけで、

そうしたら、

テスト期間も追い込まれすぎてピンチ。

という状況を避けらるはずです。

 

 

 

我々は

心で分かってるのに!

長期的な目線より、

短期的な目線(つまり目先)のことを優先してしまう。

 

 

 

次のテストこそは早く準備しよう(長期的目線)と思うのに

今はまだやらなくていいかな(短期的目線)となり

直前にもっと勉強しておけばよかったーー!と

後悔するパターンですね笑

 

 

 

テスト期間は短期間だから

もしかしたら直前の追い上げで補える人もいるかもしれない。

 

しかし、

大学受験は

範囲はすべて。というか範囲という概念がない。

今のままの勉強スタイルを続けていては

時間が足りない…!となって

きっと大学受験でも後悔しちゃいそうですよね

 

 

だから大学受験で高きを志す人々は予備校に通うわけです。

自分一人では補えない

長期的な受験への対策に向けて

 

 

 

例えば、

塾の自習室は

家で一人で勉強しているとスマホやテレビを見てしまう人には

 

集中して勉強する場所

さらには長時間集中して勉強する経験に

 

 

 

週間予定シートは

1人で勉強の計画を立てるのが苦手という人

いつもたてた計画を遂行できない人には

 

やるべき参考書や単語帳やテスト期間などと向き合う機会

それを三か月一か月一週間と落とし込む手間

計画の遂行をやりきろうと思える力に

 

 

担任助手は

勉強にやる気が出ない人

限界まで勉強できず少し妥協してしまう人

実は憧れの第一志望校がある人には

 

成績が上がったという喜びの共有

自分の限界を超えるための一工夫や助言

そして一緒に走り抜ける力に

 

 

 

このように自分一人でできないところを

補えるのが予備校ですね

 

 

 

 

そしてこの自習室・勉強計画を一緒にたてる・担任助手の

サポート制度・体験授業すべて

無料で、今だけ、

受けられます!

 

 

しかも体験授業を三講座受けられる申し込みが

今日までなのです!!!

この機会、逃したらもったいないです!!!

 

 

ぜひ校舎で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

 

 

 

 

#東進 #茗荷谷 #予備校 #入学 #志望校