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2021年 10月 11日 「勉強したくない」という大問題の解決方法
Hello.
My name is Ohno!
I like foods very mach.
For example Carbonara.
Thank you.
ということで今日のブロガー、オオノです!
世界には20代で20カ国以上の言語を話せる人もいるそうなのですが、
(下にリンク張っておくのでよろしければ)
皆さん、英語を上達する方法って何だと思います?
読む、聞く、話す。
色々あると思いますが、結局使うのが一番ですよね!
英語上達したい、そう思ってるだけではだめですよね。
ということで、今日話したいことは、ずばり、
「勉強したくない」という問題の解決方法です。
実は先日、携帯である記事をみて、その記事の一部を参考にさせてもらいました!
➀何か勉強に問題が起きたとき、それが合理的なものなのか、
感情的なものなのか、まず分けてから対処する。
例とともに詳しく説明すると、次のとおり。
- 例「勉強がいつも中途半端になる」という問題は……
⇒「時間が足りないから」という合理的な理由によるもの
合理的な理由なのに、「勉強したい気持ちを、もっと高めよう!」と感情的に頑張っても問題は解決できない。
- 例「勉強に取りかかれない」という問題は……
⇒「勉強したくないから」という感情的な理由によるもの
感情的な理由で勉強を始められないのに、「時間をたっぷりとれば、ゆったりした気持ちで勉強を始められるはず」などと合理的に片づけようとしてもらちが明かない。
なぜ改めて分別するのか?
たとえば、「勉強に疲れた」と感じたときに感情的な問題を解決するべく、
自分を追い込まないよう何日か勉強を休んだとします。
もし、そこに「参考書が自分に合っていない」という原因が隠れていたら、
合理の問題を放置することになります。疲れがとれたと勉強を再開しても、結局はその参考書で勉強するたびに疲れがたまってしまうでしょう。
冒頭で英語の上達の仕方を例にとって話しましたが、
ある問題に関してはその問題に対して有効な解決策で解決することが大事なのです。
では、感情的問題はどうすればよいのか
ここが一番難しいことかもしれませんが、結局感情の問題は感情で解決するしかありません。
そこでいくつか例を紹介したいと思います。
エントリーNo,1 過去を振り返る。
今まで積み重ねてきたこと、毎日受講してきたこと、
それが今やらない、というだけで無駄になってしまうのは悲しくないですか?
エントリーNo,2 教訓を描く
これは、先の記事に書いてあったのですが、実際の東大生がやっていたことらしいです。
「いまやらなければすべてムダになる。本当にそれでいいのか!」
などと自分を戒める言葉を書き、目に入りやすい場所に置くのだそう。
点数が取れない、伸びない、などでモチベーションが下がる人もいるかもしれませんが、逆に考えたら、今ここで出会わなかったら、それを解決できないまま受験などに臨むことになってしまったかもしれません。
つまり、わからない問題に会う、
それってそこをできるようになれるチャンスなのです。
ま、色々モチベの上げ方はあると思いますが、茗荷ブログでは、気持ちの上げ方などをたくさん紹介してきてると思います。また、これからも出てくると思うのでぜひ、そちらも参考にしてほしいです!
では、この辺で!
参考:https://studyhacker.net/study-problem
20カ国以上の言語を話す人の動画:https://www.youtube.com/watch?v=Km9-DiFaxpU
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10/11月曜日の
開館時間:13時00分
閉館時間:21時45分
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