ブログ
2026年 8月 14日 志望校模試・過去問演習の勉強法

こんにちは!
8月中旬になり、夏休みも3分の2が終わりました。夏休みもあと残り約2週間となってしまいました。ここまでの夏休みを振り返ってどうでしょうか?
うまくいった人も、うまくいかなかった人もいると思います。うまくいった人はさらに頑張ってこの夏休みを有意義なものにしましょう!うまくいかなかった人はこれから気を引き締め直してこれまでの分を取り返しましょう!
今日は
1,志望校模試の活用法・復習法
2,2次私大過去問の勉強法
3,夏休み・8月の過ごし方
の3つについて説明していきます。
1,志望校模試の活用法・復習法
志望校模試を受ける意義は主に
①志望校と同じ形式の問題を本番に近い緊張感で解く
②本番を想定して当日・前日の過ごし方を考える
③同じ志望校を目指す人に対する自分の位置を知る
①②は本番で力を出し切るための準備、③は自分の力を伸ばすための道標のようなイメージです。
本番はとても緊張します。なので、いつも通りの解き方ができなくなるかもしれません。模試の段階から時間配分などを意識して、緊張した状態でもいつも通りのパフォーマンスが出せるようにしましょう!
③は模試後に行う内容になります。
結果が返却されて気になるのは判定だと思います。ですが、A判定だと合格するわけでも、E判定だと合格できないわけでもありません。判定は今の実力の目安です。大事なのは結果を見て、自分の得点が1点でも高くなるように努力することです。
そこで活用したいのが正解必須問題です。正解必須問題は同じレベルの人と比べた時に、実力的には解けたはずなのに解けなかった問題になります。つまり、この正解必須問題が自分の中で比較的容易に得点を伸ばせる部分になります。
なので、正解必須問題から優先的に取り組むことが大事です。
それはなぜか。
本番までの時間は限られていて、間違えた問題を一つ一つ直して行くのでは時間が足りません。そこで優先順位をつけて、得点を伸ばしやすいところから取り組むことで、本番での得点を最大化できるようになるのです。
復習の仕方については2次私大過去問演習の勉強法で話していきます。
2,2次私大過去問の勉強法
2次私大過去問演習をやる意義は主に
①自分にあった時間配分を見つける
②志望校レベルの問題を解けるようにする
③志望校で出る問題の考え方を身につける
①は本番で力を出し切るための準備、②③は自分の力を伸ばすためのことです。
時間配分には1つの正解は無く、自分が解きやすい方法を見つけることが大切なので、色々なパターンを試してみてください。
そのときに気をつけてほしいことは、余裕を持つこととパターンを複数用意することです。2次私大は難易度や出題形式が変化しやすいので、本番で想定外の形で出題されても対応できるようにしておくことが、失敗しないための鍵です。
ここからは復習のやり方について紹介していきます。
復習では優先順位をつけて取り組むことが大事になってきます。まず、模試では正解必須問題を活用してください。2次私大過去問では返却答案の最後に復習の指針というのがあると思います。ここに、その問題に必要なステップと難易度が書いてあるので、自分の実力に合わせてどこまでできるようになりたいのか決めてください。
できなかった問題はすぐに解説を見るのではなく、自分でもう一度考えてみてください。時間に追われて思いつかなかった解法が落ち着いて解いてみると出てくることもあります。それでもわからなかった場合は、解説の一部を見て解答の方針を掴んでから自分なりの解答を書いてみることをおすすめします。なぜなら、解説をすべて見たら本来ではできなかったのに解説の真似をしてできてしまったという問題でもできてしまい、何ができないのかわからないからです。また、できない原因を減らすことで、それぞれの原因の影響度を把握することができ、今後の学習につなげられます。この方法は方針を立ててそれに従って問題を解いていく理系科目にはとても有効ですし、文系科目の記述問題でも有効です。
一番大切なのは繰り返し復習することです。人間は時間がたつと記憶が薄れてしまい、復習した内容も無駄になってしまいます。繰り返し復習することで定着度が上がっていきます。繰り返し復習することで、解けるようになる問題が増えるだけでなく、一つの事柄を毎回一から復習する必要がなくなり結果的には復習にかける時間が少なくて済むようになりその分の時間を新しいことの習得に使うことができます。
最後に、本番では模試や過去問と同じ問題が出るとは限りません。なので、模試や過去問の考え方や、部分部分の解法をきっちりと習得して初めての問題でも対応できるようにしましょう!
3,夏休み・8月の過ごし方
夏休みは過去問演習がメインになります。過去問演習を通して知識のアウトプットで知識の定着を進めたり、過去問から問題の考え方などを学んだりします。そのためにはまとまった時間が必要なので、過去問を解く日時を決めておき、その前後にどういう勉強をするのかを決めていくことになります。まだインプットしきれていない知識もあると思いますが、それのインプットがある程度済んだら過去問演習と並行していきましょう。インプットは大事ですが、アウトプットつまり過去問演習はもっと大事です。
また、苦手な分野は9月から始まる単元ジャンル別演習でも取り組むことができるので、単元ジャンル別演習を始められるように過去問演習を進めていきましょう!
志望校模試や2次私大過去問演習は難易度が高くうまくいかないことも多いかと思います。ですが、少しずつでもできることをやっていけば必ず成長していきます。
夏休みは大きく成長するチャンスです!残り約2週間がんばって成長していきましょう!!
本日の茗荷谷校の順位は
86位/約1000校
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
明日 8月14日(土)
開館時間:8:00
閉館時間:21:00
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+








