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2025年 5月 18日 ２年連続２回目
こんにちは！
甲子園で見かけるようなタイトルになりました
担任助手２年、片柳です。
去年もしたかと思いますが、新年度ということで、今年も自己紹介を！
大学:東京都立大学 システムデザイン学部 航空宇宙システム工学科
なんだそれ！？となると思うので簡単に説明を
航空宇宙工学とは航空機やロケット、人工衛星の設計等に関する工学の一つの分野
在学中には流体力学、推進システム工学、材料・構造工学、誘導制御工学、システム設計工学、宇宙利用工学の6分野を学んでいきます！
他大学の工学部に属するものはこの6分野全てを学べるのは本当に少ないです！
私が知ってるのは１校だけ！
探してみてくださいね！
出身高校:都立戸山高校
西早稲田、高田馬場が最寄りのとても自由な校風が特徴の学校です！
趣味、好きなこと:ピアノ、ドラマを観ること、ラーメン、よにのちゃんねる
気分転換にピアノを弾いたり、ドラマ観たり
何かオススメのドラマ、ラーメンがあれば教えてくださいね
ここまでは去年と同じですね
去年には紹介していなかったのですが、私は大のライオンズファンなのです。
今年は今のところ調子がいいですので、期待大です！！
さて、自己紹介の次は、模試の復習法についてお伝えできたらなと思います。
本日５/１８、受験生の記述模試の日ですよね。
そこで、みなさんが必ず受けたであろう英語の復習法です。
英語の試験終えてみて、どうでしたでしょうか。
共通テスト型の模試との大きな違いを感じたのではないでしょうか。
共通テスト型の模試の英語ではたくさんの問題に解いていかないといけません。しかもその時間が８０分と厳しいと思います。
ですから、最後まで問題が解けないなどで点数が伸びないや焦ってしまって最初の方で落としてしまったなどがよくあります。
しかし、記述模試の英語の難しいところは構文の難易度や単語レベル、和訳・英訳だと思います。
復習では時間をかけて、その文章をもう一度読んで、何が伝えたいのかを読み取ることができるかどうかを最初に確認してもらいたいです。
そこで、自分には難しい単語がわからなかったのか、構文でつまづいてしまったのかなどを把握することができます。
いきなり問題の部分と解答を見ても、できていればいいですが、復習はそれだけでは不十分だと思います。
全く同じ問題が出れば解くことは可能ですが、そんなことはなかなかありませんよね。
自分には次の模試までに何の力をつければいいのかを正しく把握していきましょう！
そして、そこを補うために目的を持って、高速マスターや受講に取り組んでいけたらいいですね！
模試は受けるで終わりません。復習も必ずしましょうね！！
今日の茗荷谷校の順位は
１９０位/１０００位
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明日
５月１９日（月）
開館時間：１３：００
閉館時間：２１：４５
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