伝えたいこと | 東進ハイスクール 茗荷谷校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2025年 4月 23日 伝えたいこと

こんにちは!茗荷谷校担任助手2年の藤田です。

ブログに足を運んでいただきありがとうございます!

 

四月もあっという間に後半に差し掛かりました。

私の通っている東京科学大学の理工学系は、2年生になると今までとガラリと変わり、専門科目ばかりになります。

皆さんも新学期、クラス替えなど新しいことがあったことかと思いますが、徐々に慣れてきたでしょうか!?

 

そんな前置きはさておき、今回は私が「東進生に伝えたこと」というざっくりとしたテーマについて書いていきます。

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

皆さんは

どうして東進ハイスクールに通っていますか?

「志望校に合格したいから」

という理由の人が多いのかなと思いますが、

「なんとなく塾行った方が良さそうだから」

「わからない」

という人もいるのではないでしょうか。

 

 

「受験はゴールではない」

とよく言われますが、

実際に受験して、大学生になった人の目線をブログに収めようと思います。

 

 

大学ってどんな感じ?

 

(あくまで私の考えですが、、、)

大学と高校で大きく異なることは主に2つあると思います!

1. 自由度

2. 専門性

 

1つ目の自由度について。

高校で学ぶ学問はかなり限定的で、どの高校生も学んでいる内容はだいたい同じです。

だからか、参考書も充実していて、youtubeに解説が山ほどあります。塾もあります。

補習や赤点の救済制度など、学校も世間も手厚いです。

 

 

一方で、大学に行くと色々と放任です。他大学の授業取ることができたり、留学に行くことができたり、自由度が大幅に広がります。

また、サークルや部活動も、高校よりバリエーションが多いですし、対人関係もさまざまです。

出身地も様々で留学生の友達ができたりします。行動範囲も広がり、やりたいことは大体なんでもできます。

ただ、自分で動き出さないと何もできません。

 

 

 

2つ目の専門性について。

「なぜ大学に行くの?」→「〇〇を学びたいから。」

と答える人が多いように、大学では専門的なことを学ぶ環境が整えられています。

 

私は2年生になって建築を本格的に学び始めました。

専門科目は、教養科目とは比にならないくらい楽しいです。

 

ワクワクします。

 

高校や大学で、数学物理、、、などの授業を受けてきましたが、そういう授業とはまるで違います。

 

専門性の高い授業はなかなか高校では受けられません。

 

 

ここまで、藤田の考える「高校と大学の違い」

をたらたらと綴ってきましたが、本題の「東進生に伝えたいこと」はズバリ。

 

 

「『学ぶ』ことを楽しめ!」です。

 

高校の授業で学習していることや、東進の映像授業で吸収することは言わずもがな、学びです。

大学でしかできない学びも沢山あるはずですし、日常生活の学びも沢山あります。人生は学びなしでは成立しません。

 

嫌いな教科、好きな教科あると思いますが、たまに楽しむことを忘れず、学べることの幸せをたまには思い出してください!

 

 

文章力がなくて、よくわからない文章になってしまったのでまとめると、

大学の授業がすごく楽しくて、勉強って本来こう(楽しいもの)であるべきだなあ、と思った、というわけです。

辛い!っていう勉強ばっかりしないでほしい、見方を変えてみてほしいです!

 

 

皆さんのサポートをこれからも全力でやっていきます。

ゴールデンウィークはぜひ朝登校がんばってくださいね〜!!

 

 

 

 

 

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106位/1000校

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