“KAIZEN”活動 | 東進ハイスクール茗荷谷校|東京都

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2013年 4月 16日 “KAIZEN”活動

こんにちは、橘田です 😀

今日は昨日のブログで最初にだした画像について、ちょっと掘り下げてみようかと思います。

はい、これです。

この改善という言葉は、英語化されるほど(KAIZEN)世界で有名になっています。なんで有名なのか、知っていますか?

 

実はこれはトヨタ自動車によって世界に広まった言葉なのです。

トヨタ自動車といえば、世界に名をはせる有名企業です。その製造方式は「トヨタ生産方式」と呼ばれ、米クライスラー社をはじめ多くの海外企業が手本にしています。

トヨタ生産方式は、JITと自動化が大きな柱であり、これらによって作業効率を大幅に向上して他社に負けない良質で低価格の製品をつくる生産方式です。

この2本柱についても、深く語りたいのですが、これ以上は話の流れからそれるので気になったら是非橘田へ聞きに来てください。

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さて、このトヨタ生産方式を支える概念こそ、改善活動なのです。

では改善活動とは何か。

一言であらわすなら、「現場による品質改善」とでも言うのでしょうか。

生産現場での設備改造、新たな機械の導入、生産ラインの変更、、、

こうした品質改善、作業効率向上への取り組み全体を改善活動といいます。特に、日本の製造業はこの改善活動を現場の作業員が上からの命令ではなく自主的に行うことに大きな特徴があります

現場が分かる人間が、自分の考えを生かして業務を改善する―これが、海外他社に負けることのないトヨタの強みなのです。

さて、皆さんはどうですか?KAIZENしていますか?

誰かにやれといわれるままにやっていませんか?

トヨタのKAIZENは、「他社に負けない製品が作りたい」という現場の思いから成り立っています。

受験勉強に置き換えるなら、「あの大学に受かりたい」「将来こんなことがしてみたい」という想いが勉強のKAIZENを引き起こすのではないでしょうか。

 

新学期が始まり、バタバタするこの時期。志望校に行きたいという初心を忘れず、日々、KAIZENしていきましょう!