努力ができる環境があること。 | 東進ハイスクール 茗荷谷校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 9月 21日 努力ができる環境があること。

再来年から大学の授業が105分になるらしくて絶望しています😱

担任助手1年の山田菜緒です。

105分も集中して聞いていられるのか、 いまから不安です(笑)

 

さて、今日は私の座右の銘について書いていきたいと思います!!!

いざあなたの座右の銘はなんですかと問われるとわからなくて、冗談抜きでここ3日間はこのブログのことで頭がいっぱいでした💦 でもおかげで自分と向き合う時間が作れて、大学の授業を頑張るモチベーションも上がりました✌

 

 

座右の銘と言っていいのかは分からないですが、私の心の中にずっと刻まれている言葉を紹介します。

「がんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったことを忘れないでください。」

これは、上野千鶴子さんが平成31年度東京大学の入学式祝辞で話された一部です。これは、社会に根付く構造的差別に目を向けてほしいという意味なんですが、私は少し違う意味でこの言葉を大事にしています。

 

この言葉は、自分の生まれ育った環境がどんなに恵まれていたか、そしてその恵まれた環境を最大限に活用するためにはどうしたらよいかを考えるきっかけを与えてくれたからです。

 

世界には勉強したくてもできない子供がたくさんいて、その子たちからしたら毎日学校に行けることは幸せなことで、さらに私は塾にも通わせてもらえているという、とても恵まれた環境にいるのだと、、、、。

 

 

私の両親は、小さいころから水泳、書道、そろばん、体操などたくさんの習い事をさせてくれて、わたしがやりたいといったことは、ほとんどすべてやらせてくれました。当時は幼稚園のあとに塾に行くのが嫌で嫌で仕方なかったし、家で勉強するのも嫌だったけれど、今では小学校受験をさせてくれたことにもとても感謝しています。

 

 

中学生の頃は、ただ部活をしたり塾で勉強していることに満足していて、課外活動に参加したりしたこともなく、特にこれを頑張った!といえることはありません。

 

高校でも、周りの環境にとても助けられました。

1年の冬、ほかの同期が試合に出させてもらえるようになるなか、私は試合の前のアップもやらせてもらえず、メンバー表を書けと顧問から言われて、「自分のいままでの努力はなんだったんだろう、自分がこのチームにいる存在価値はなんなのか」と本当に辛くて、その場では涙をこらえましたが、帰ってきてから大号泣しました。

でも、「やめたい」とは思わなかったんです。

当時はなんでやめたいって思わないのか自分でも不思議でしょうがなかったけれど、今は理由がわかります。

それは、朝や昼休みに私ができない練習に付き合ってくれる同期や先輩に自分の成長した姿を見せずにやめるなんてできない!と思ったからなのではないかなと、、!

同期は、いつでも私の味方でいてくれて、私がつらいときは声をかけてほしくないんだろうなというのを察してそっとしておいてくれたし、先輩は、ささいなことでも褒めてくれて、ペア練習も一緒にやってくださいました。

引退試合のあと、顧問から「お前が陰で努力してるのも分かってたし、だから体力もついたし足も速くなった。正直最後までやり抜いてくれるとは思わなかった。今日のシュートはお前らしかったし、決められてよかったな。」と言ってもらえて、高校でバスケを続けてほんとうによかったと思えた瞬間でした。

 

中学と高校では、異なる意味でですが、たくさん周りの人に甘えて助けられました。高校では、「努力が報われる環境」に自分はいました。さらに助けを求めれば、常に誰かが手を差し伸べてくれました。

 

しかし、大学は簡単に手を差し伸べてはくれません。自分で行動を起こさなければ何も得ることはできないんです。

大学に入ってまだ半年ですが、大学は向上心がある人には親身になってくれますが、向上心がなく、自ら行動できない人のことは容赦なく捨てていく残酷な場所でもあるのだと感じています。

 

英語のコミュニケーションの授業では、TEDを見て感想を言い合う時間が毎回あるのですが、教授は私のつたない英語を懸命に聞いてくれて理解してくれようとします。私が英語でどのように表現したらいいか戸惑っているときは、一緒に適切な表現を探してくれます。間違った文法を使ったら怒られることもなく、意見が否定されることもありません。だから、発言してみようかなという雰囲気が生まれて、最近では発言する人が増えました。私もそのひとりです。

でも、発言しない人には特に何も言いません。

この授業だけではなくて、教授は、ほとんどの授業で意欲ある生徒には親身になってくれます。教授って堅苦しい感じがあったのですが、個別に質問に行けばわかりやすく答えてくれるし、この前は円安についての話もさせていただきました。経済学科なのに経済に関する情報にあまりアンテナがはれていないことを痛感しました、、、。

教授と一対一で話す機会なんて大学4年間で数回くらいしかないと思っていましたが、自分から動くことでチャンスは増やせるのだと、今後も多くの教授とお話できたらなと考えています。

 

 

自分でもこのブログにまとまりがないのはわかっているんですが、許してください🙏

結局何を伝えたかったの?!というと

 

自分の目標や夢が叶ったとき、一歩立ち止まって過程を振り返り、関わってくれた人、環境の存在を思い出してください。そして、また新たな目標や夢に向かって努力する、ずっとエンジンがかかっているような、そんな人生を送ってほしいです。

えらそうに聞こえるかもしれませんが、これが私の理想の人生です⭐

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます😄

 

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⚠明日と明後日は休館日です⚠

校舎と同じくらいの勉強量を家でも確保できるように頑張りましょう~

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