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2020年 6月 11日  MOSHI IS FRIEND ⁉

 

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

茗荷谷校のブログに足を運んでいただきありがとうございます!!

東進ハイスクール茗荷谷校担任助手、慶應義塾大学商学部2年の斎藤彩です!

 

 

さて突然ですがあと10日!!

皆さんも当然ご存じ、そうです。

六月全国統一テストまであと10日なのです。

 

毎月もしくは二週間に一回ほどのペースでやってくる模試。

模試。モシ。Moshi。MOSHI。…

ゲシュタルト崩壊しそうなほど、皆さんも日々学校や東進で身近な存在だと思います。

しかし、頻繁にありすぎて持て余している人も多いのでは…!?

 

ということで、ダダン!

今日は模試とより仲良くなる方法について考えていきましょう!!!

 

 

【METHOD1:待ち遠しくカウントダウン】

 

皆さんには掲げている模試での目標得点がありますよね。

そのためにやらなければいけないことは明確かつ膨大です。

正直点数との闘い=時間との闘いです。そして、

模試は時間を感覚として浮き上がらせるのにもってこいです。

 

毎日あと20日。あと19日。…あと2日。あと1日。

と数えていると模試がより荘厳で大事なものに思えてきます。

残り三日くらいからは、動悸も激しくなり勉強の集中力もぐんと上がります。(私の場合)

それくらい模試に執着をもてるというのは受験では才能ですよ。

 

 

【METHOD2:本気(マジ)でやることを恥じない】

 

例えばあなたがバレーボール選手で、練習でサーブが入りません。それなのに本番で入ることに懸けられますか?

確率的には相当低いでしょう。

 

模試と本番の入試も同じことです。もちろん直前期にかなり点数を伸ばす人もいますが、

入試本番というのは 「模試の次の(次の、次の…)回」 という位置づけになります。

逆に言えば模試は 「入試本番の前の(前の、前の…)回」 ということですね。

 

何が言いたいかというと入試本番と同じ気合で模試に臨もう!ということ。

前日は早めに寝る。全範囲の総復習をする。苦手な範囲を見直す。

当日は糖分をたくさん持参する。合間の時間は勉強。粘る。点数を最大限もぎ取る。

 

その模試が本番でもいいように。

入試本番で「本番慣れしていなかった」と後悔しないように。

何より、自分の点数の成長をテンションMaxで喜べるように!!

 

さあ、皆さん模試と仲良くなれそうですか!?

 

 

今日のキャッチコピー#3

「桜を見るとき、人は顔を上げる。それがいい。」/東京海上日動

来春笑顔で桜を咲かせられるように、前向きに過ごしていきましょう!!

 

どうしても話過ぎますね。

さあさあ模試まで全力疾走していきましょう!!

#東進 #茗荷谷 #予備校 #入学