足音 | 東進ハイスクール茗荷谷校|東京都

ブログ

2020年 9月 26日 足音

こんにちは、担任助手1年の佐藤です。最近涼しくなってきて冬の足音がしてきましたね。ほんのつい最近まで暑かったのでまだ体が慣れておらず、体調を崩しやすいのでよくよく気を付けてください。睡眠、食事、勉強の規則的なリズムを保つことが大事です。

 

さて今回のタイトルは「足音」です。皆さんは自分の足音を意識したことはありますか?(私はパンプスの裏が取れ、カツカツいってしまって申し訳ないと思っています)実は、足音からわかることはたくさんあるんです。例えば、あの人裏が取れてカツカツいってるのに履き続けているし、それを気にして静かに歩いてないなあ、怠惰だし気を使えない証拠だ、などというように。受験生に落とし込んでみると、移動時間を最小限にするために早足で来る人の足音には鬼気迫るものがあり、がんばっているのだなあ、と思います。逆に、(危険なので気を付けるべきではありますが)二宮金次郎スタイルでどこに行くにもなんかしらの参考書をよみながら歩いている人の一歩一歩踏みしめている足音も、なかなか聞きごたえ(?)があります。さあ、皆さんの足音はどうですか?のんびりゆっくり、「あ~よくねた~、ちょっととりあえずトイレにでも行くか~」みたいな腑抜けた足音、立ててませんか?

 

ここで、自分の行動を一瞬一瞬切り取って、どの場面でも第一志望校に合格するにふさわしいと言えるかどうかを考えてください。第一志望校に合格するにふさわしい存在というのは、例えば東京大学文科三類なら倍率が3倍、早稲田大学商学部なら倍率が15倍もありますが、東大なら両隣ではなく自分が、早稲田なら周りの14人ではなく自分が、この自分こそが選ばれるという存在のことです。

最近の受験生を見ていて、私には、そのような第一志望校に合格するにふさわしいと言い切れる受験生は茗荷谷に数人しかいないように見えます。そしてその数人は、先ほど言ったような聞きごたえのある足音を立てています。なんだそんなことと思うかもしれませんが、そういった小さい態度の違いは、足音だけではなく多く散見されます。最近では過去問を印刷している生徒が増えましたが、印刷を待っている間にも単語1個、年号一個、覚えられますよね?食事中も、お友達とおしゃべりしながら、のんびりゆっくり、食べ終わってからもグダグダしている人、本当にそれで受かるんですか?このような細かいところに合否ははっきりと現れます。

もう国公立二次試験まででさえ5ヶ月を切っています。つまり、共通テストまであと4か月を切っているということです。時間はありません。第一志望校合格にふさわしい自分になれるように、日々死ぬほど努力して下さい。大丈夫です、死なないので。死なない程度に努力して受かる人もいますがそれは0.0数%の天才です。あなた方はありがたいことにそうではありません。自分自身の努力そのものによってこそ結果が得られる恵まれた凡人です。努力すれば、志望校合格の足音が聞こえてくるはずです。今この瞬間から、気合を入れなおして頑張りましょう!!

 

#東進 #茗荷谷 #予備校 #入学