英検利用の内容が面白いほどわかるブログ | 東進ハイスクール 茗荷谷校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 9月 27日 英検利用の内容が面白いほどわかるブログ

こんにちは!!

最近パーカーを着れる気温になってきて嬉しい担任助手1年の伊藤勇吾です!

この前お気に入りのトレーナーを買い、次の日大学に着て行ったら、周りが半袖だらけのなかひとりだけ厚着で少し恥ずかしい思いをしました、、、

 

そんな前置きはさておき、今回のブログはいつものテーマ式とは別に〝番外編"として

「英検」について説明しようと思っています!

 

一時期、英語民間試験を利用した<大学入試英語成績提供システム>の利用が話題に上がったり、東進ハイスクールにも英検対策の講座ができたり、学校から勧められたりして英検に興味を持ったけど英検が大学受験において役に立つのか知りたい生徒も多いのではないでしょうかー??

 

校舎でも10月の英検に向けていま勉強しているという声もちらほら聞きます、、、

 

そこで気になるけど調べるのはちょっと面倒くさいというあなたに!

大学受験で英検を活用したぼくから

 

①そもそも英検とは

 

②大学受験における英検の活用方法

 

③大学受験でどの程度使えるのか

 

 

について僕個人の見解を話させてもらおうと思います!

 

①そもそも英検とは

英検とは4技能を測る英語の試験で、級は

級・準1級・級・準2級・級・級・

種類があります。問題は級ごとによって毎回異なるのですが、4級・5級はReadingListeningWriting、3級以上になるとここに面接のSpeakingが追加されます。

 

目安のレベルとしては

級→中学初級程度

級→中学中級程度

級→中学卒業程度

準2級→高校中級程度

級→高校卒業程度

準1級→大学中級程度

級→大学卒業程度

となっています。

 

実は英検には合格・不合格の指標の他にCSEスコアという各技能ごとの点数が正答率やそのときの平均点をもとに算出されるのですが(このCSEスコアが大学受験で鍵になってくる)、級ごとにCSEスコアの満点・合格最低点が異なってきます。

 

英検CSEスコア|英検|公益財団法人 日本英語検定協会

 

☝こんな感じでー

 

次は英検の受けられる回数についてですが英検は

「従来の一般的な紙媒体の英検」「パソコンで自由な日に受けられるSCBT試験」の2種類があります。

従来型は6月・10月・1月の年3回、受験することができます。

それと比較しSCBT試験は第1回(4月~7月)・第2回(8月~11月)・第3回(12月~3月)のうち1回分につきひとり2回まで受験することができます。

つまり年に最大で9回受験できるわけです。

SCBT試験は平日の夜に受験することもできるし1日のうちに2次試験(Speaking)まで受験できるため必ずCSEスコアがでるためおすすめです!

 

 

②大学受験における英検の活用法

次に大学受験における英検の活用方法ですが使い方も大きくわけて2つあります。

 

(1)参加資格型

(2)点数化型

 

(1)参加資格型

 参加資格型とはその名の通り、英検である一定の基準を満たしていれば英語外部試験利用入試に出願できるというものです。

 

 

明治大学の国際日本学部のものなのですがここにおける準1級合格という基準をみたしていれば出願することが可能です。この基準が級の合格であるかCSEスコアかは各大学学部によって異なります。また英語外部試験利用入試で試験当日の英語の試験を免除できるかも各大学学部によってことなるので気になるところはぜひ自分で調べてみてください!!

 

 

(2)点数化型

 点数化型とはCSEスコアが〇〇点なら当日の英語試験の□□点分に換算、英検△級に合格していたら当日の英語試験の◇◇点分に換算というものです。この点数化の場合はたいてい試験当日は大学独自の英語試験は受験しなくてよいのですが、ごくまれに受験しなければいけないというところもあるので注意しましょう。

 

 

 

↑は中央大学の国際経営学部と日本大学の経済学部のものです。中央大学の場合はCSEスコアを1点単位で大学独自の「英語」に点数化していて、日本大学はCSEスコアを10点単位で大学独自の「英語」の試験に点数化していますねー

ただこの入試要項(中央大学は2022年度・日本大学は20231年度)によるとどちらも試験当時に「英語」の試験を受けなくてもよさそうですねーーー

 

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ここでポイントなのが日本大学の場合、100点換算を狙うためには必ずしも英検準1級に合格しなくてもいいというわけです(英検準1級の合格最低点はCSEスコア2304)! 

2級でCSEスコア2304を取れれば満点換算に!!

 

ちなみに「参加資格型」や「点数化型」の他にもある一定の基準を満たしていると試験当日の点数に何点か加算される「加算型」などもありますー--

 

早稲田大学国際教養学部

 

 

③大学受験でどの程度使えるのか

 僕は英検準1級合格、CSEスコア2438を保持していたのですがそれが実際の受験でどのくらい約にたったかを例に紹介したいと思います。

 

武蔵野大学→CSEスコア2304以上で95点換算

日本大学経済学部→CSEスコア2304以上で100点換算

法政大学経済学部(T日程)→準1級保持で国語or数学、1科目のみで受験可

立教大学(全学部)→CSEスコアを1点単位で点数化

中央大学(経済学部)→CSEスコアを1点単位で点数化

中央大学(国際経営学部)→CSEスコアを1点単位で点数化

 

このように英検準1級合格CSEスコア2438を保持でだいぶ有利に受験をすることができました。特に自分の武器はただ準1級に合格したことよりもCSEスコアが高かったことだったのでその武器を活かせる「CSEスコアを1点単位で点数化」を中心に受け、立教・中央(経済・国際経営)は合格することができました。

 

実際に僕が英検を使って感じたのは英検利用型は

 

・試験当日に受ける科目が減る

・過去問対策が減る

・英語で大失敗をする可能性を減らせる

 

などメリットは非常に多くあります。ただその分準1級に合格するためには普段通りの受験勉強とはことなり英検独自の対策が必要になってきたり、英語の試験が免除されたところで残りの科目が苦手ならかえって不利になってしまうこともあるので

自分の勉強進捗・得意科目・苦手科目に合わせてうまく使いましょう!!

 

本来はこの後、おすすめの英検勉強法などについても触れたかったのですが、長くなってしまうのでそれは次回のブログ?に持ち越したいと思います!!もしわからないことや相談したいことがあればぜひ声かけてください!

 

あとこのブログに張り付けた各大学の入試方式はあくまで暫定的な入試要項から抜粋したものなので必ず自分で確認するようにしてください!!

 

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