新年に寄せて | 東進ハイスクール茗荷谷校|東京都

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2013年 1月 4日 新年に寄せて

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます

東進ハイスクール茗荷谷校 担任助手の橘田です。

至らぬ点も多々あると思いますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今日は僕が高3の受験直前期に、日本史の野島博之先生からいただいた言葉を紹介したいと思います。といっても先生の言葉を一言一句覚えているわけではないのであくまで内容を伝えるという形にはなりますが。

 

野島先生が東進で指導するまえ、某予備校で浪人生の指導をしていた頃の話です。

授業が終わり講師室に向かうと、質問を抱えた浪人生の長蛇の列ができていたそうです。野島先生は一人ひとり対応をなさって1時間も過ぎた頃でしょうか、やっと終ったかと思ったらまたひとり

「すいません...」

といいながら入ってくる。そんな状況の中で彼らは必死で勉強をしていた。

皆さんの場合は?

定員を締め切られるような有名講師の授業も自分の都合に合わせてみることができ、分からないことがあっても1時間以上も廊下で並んでいなきゃいけないわけじゃない。自習室も常に使うことができ、満室で使えませんなんてことも滅多にない。

つまり、皆さんは非常に恵まれた環境の中にいるということができます。多くの権利を得ている。

しかし、権利には義務が伴うというように、皆さんにも義務があります。

それは、志望する大学へ合格すること。地元に予備校がないなど、世の中には恵まれない環境の中必死で勉強している人も多くいます。それなのに、恵まれた皆さんが合格しなくてもいい、なんて理屈はありませんよね。

必ず、合格してください。

 

と、こんな感じのことをおっしゃられていました。このことは、僕も全く同感です。東進という学習環境は、はっきり言ってとても恵まれていると思います。その恵まれた環境にいたことを、胸にしっかり刻んで、1/19・20のセンター試験本番・センター試験同日体験受験に臨んで、責任を果たしてきてください。

 

受験生、更なるプレッシャーとなったらごめんなさい。わかってますよね、このくらい。

新高1・2・3年生、君たちはまだ本番から遠いですが、こういうことを胸におきながらこれから1年間過ごしてみてください。「賽は投げられた」んですよ。