志望校はどこだ!?その2 | 東進ハイスクール茗荷谷校|東京都

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2013年 1月 11日 志望校はどこだ!?その2

センターまであと日ですね。早いものです。受験生にとっては今が最大の勝負どころで本当に本当に追い込みの時期ですね。

新高3生、新高2生の皆さん、タイムリミットまで1年あるいは2年は、自分にとって長いですか?短いですか?

さて、好評に付きシリーズ化が決定した志望校の決め方シリーズ「志望校はどこだ!?」の第2弾。前回は夢をみつけるとはどういうことかについてお届けしました。もちろん、まだまだ大切なことは沢山あります!今回は何について話しましょうか。

 

志望校はどこだ!?その2 - 自分は、理系?それとも文系?

もう、決めていますか?

「理系に進めるかな・・・でもやっぱり文系なのかな・・・」

これも良く聞く言葉ですよね。実際今の時期、自分が理系に進むのか文系に進むのかで迷っている人は多いと思います。理文(理系文系)によってコースが分かれる高校もありますよね。高校の先生からは、そろそろ決めるようにと言われたり。でも、こんな早くから分かる訳がないというのが本音だったり・・・・。

「 数学が嫌いだから・・・文系にしちゃえ!」
なんて決めてしまう人もいると思います。あるいは逆に、国語が嫌いだから理系に、と。

でもちょっと待って!大学は自分の学びたいことを主体的に学べる大切な場。だからこそ大切に選んでほしい。そんな風に決める前に、もうすこし良く考えてみよう。

前回話した通り、自分の夢や興味に沿って志望校を決めてほしいのは大前提。よほどのことが無い限り、苦手科目を無理やり避けるような進路の決め方はやめよう。国語が苦手だから理系に進むとして、果たしてその人は文系の分野に全く興味が無いといえるだろうか?苦手科目の生で、自分の進路を絞ってしまうのは、正直かなりもったいないのだ!

では苦手科目はどうするか・・・。それは、やるしかない!克服するしかない。どうせ受験するのなら、苦手をことごとく避けるのではなく、真正面からぶつかって、得意に変えていきたいところ。やれば、必ず出来る。どうしても無理!という人は、まず勉強の方法から見直してみよう。

東進では、個別相談という形で、東進生でなくとも苦手科目の克服の仕方などを教えます。相談希望の方は、フリーダイヤルお電話くださいね。(0120-738-104)

また、理文にこだわらない、という選択も出来ます。詳しくはまたどこかの回で述べていきたいですが、実際の社会は有機的につながっているもの。ある学問をひとつとっても、理系と文系を完全に切り離すことは決して出来ません。(たとえば、経済は文系ですが、数学を用いて社会を表します。医学は理系ですが、生命倫理や医学の法律を考えるとなると文系になりますよね。)

そのため、理系・文系の垣根を越えて、体系的にその学問について学んでいこう、という学部・学科も最近では数多くあります。そこで学ぶものが自分の興味にピタリと当てはまる場合もあるのではないでしょうか。

二つだけ紹介しておきます。

東京大学後期教養学部・・・「総合社会科学分科」「地球システム・エネルギー」「科学技術論」「スポーツ科学」など計3学科12コースに及ぶ領域横断的なカリキュラムを展開。「越境する知性」をキーワードに、既存の分野にとらわれることなく時代の変化に対応した先進的分野の開拓を図る。

 ○早稲田大学国際教養学部・・・少人数指導の下で多角的視点と論理的思考力を養うリベラルアーツ教育を展開、更に共通言語を英語としたキャンパス内での国際交流や全員必須である海外留学を通じて徹底的な国際感覚の向上を図り、グローバル社会に適応できる人材を育成する。

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自分の文理の方向性は見えたでしょうか?すぐには見えなくとも、こんなもんなんだ、と知っておいてください。進路の決定・夢の実現に少しでも役に立てれば幸いです。

担任助手 繁田